サスケの日曜日

小さな発見を楽しみに!

擬音

2008-02-04 21:51:16 | 暮らし
 昨日は、私より早く出た我が亭主。五反田にある会社に着いたのは、昼休み30分前だったようです。
「ご苦労様でした、ハイ。」

 雪の影響は今朝も残り、
 環状3号線は上下とも渋滞していました。

 話は変わり、
同僚のKさんの話にはやたらに擬音が多い。と
ふと思いました。Kさんは私より3コお姉さんです。
この「擬音」現代人の会話には増えつつあるようですが、
彼女は特に多いように思うのです。

「これからビャーっと銀行へ一っ走りしてくるからサ、
 伝票をタ、ターと書いちゃってくれる?」とか
「遠慮しないで、ガアーンと言ってやりなさいヨ」や
「ガーッと3階まで上がってドンと置いて来る」
「ヒョエー、信じられない!」
「そんな悲しい話聞くと、ハートがキンキン冷えて来るヨ」
「参った、タラーリ焦るなア」などなど。

 擬音を使った表現からKさんの感情がリアルに伝わって来て、とても解り易いし、兎に角面白い。
 また明日、どんな擬音が飛び出すのか楽しみです。





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