おはようございます。朝から他人様のブログを読む。
毎日、働く方々の朝の時間は相当に厳しい。
バス運行はキッチリしている。定規で測った様な行動。
停留場に行かないと乗せてもらえない。どうなの?
なぜバスに人気がないのか?バス停があるからです。
とにかく自宅からバス停までが長く不便すぎる。
ふと思うのは何処かの国の様に手を上げると止まる。
ブサ―を鳴らすと降りたいところで止まる。これが
普及すると有難いと思いますね。
停留場では金魚のフンの様に長い行列で待つのは
どうかと思いますね。柔軟性がない。
老人はバス停まで息切れします( ^)o(^ )
そろそろ柔軟に考える時期ではありませんか?
時間にキッチリするのは良い。しかし、それだけか?
物事を固定観念で捉えすぎると思いませんか?