久しぶりの、和歌山市内。
久しぶりの、紀伊風土記の丘。
出土物、埴輪のモニュメントがあったりしますが。今回目当てはコレ。
残ってて良かった。
表紙は学文路の人魚のミイラ。
今まで実際にこの目で様々な人魚のミイラを何体か何度か見ましたが、中でも学文路の人魚は何度見ても揺さぶられます。心が。
生物学的に考えて人魚ってどうだろ?と思ってみたり。
人魚いたらロマンチックだな。
こっち系じゃなく、
こっちで(笑)。
風土記の丘の館員さん、井辺八幡山古墳の詳細と説明ありがとうございました。
噂通りの難解さとブッシュで行けませんでした。
久しぶりの、紀伊風土記の丘。
出土物、埴輪のモニュメントがあったりしますが。今回目当てはコレ。
残ってて良かった。
表紙は学文路の人魚のミイラ。
今まで実際にこの目で様々な人魚のミイラを何体か何度か見ましたが、中でも学文路の人魚は何度見ても揺さぶられます。心が。
生物学的に考えて人魚ってどうだろ?と思ってみたり。
人魚いたらロマンチックだな。
こっち系じゃなく、
こっちで(笑)。
風土記の丘の館員さん、井辺八幡山古墳の詳細と説明ありがとうございました。
噂通りの難解さとブッシュで行けませんでした。
人魚、私もミイラを見たことありますが、西洋の人魚伝説のような美女とは、似ても似つかない姿ですよね。西洋の人魚と東洋の人魚じゃ、種族が違うのでしょうか。
それにしても、昔の人は人魚の肉を食べようだなんて、よく思ったものだと思います。不老不死どころか、どう考えても呪われるでしょう、これは(笑)。
東北には源義経の家臣が人魚を食べて生き続けた話もあるし、北陸には人魚の肉を食べて不老不死になったはずの八百比丘尼が橋で転んで亡くなった話もあるし、どっちやねんと(笑)。
真偽のほどはわかんないですけど、オランダの大学の教授が日本から持ち帰った人魚のミイラを食べたら酷い腹痛に襲われたらしいです(笑)。