翌日はお約束の鳥取砂丘から。

わかりづらいですが、微かに風紋があります。

朝一で行くと人もいなくて砂丘に足跡もなくおすすめです。この日は少し遅めの出発だったにも関わらず、朝から降った雨のせいか人が少くて楽しめました。


そして最後に鳥取県立博物館で催されている「大麒麟獅子展」を観てきました。

麒麟獅子とは鳥取を代表する妖怪です。 妖怪大戦争という映画にもでてきました。

大麒麟獅子展は撮影禁止でしたが、常設展は撮影おkでしたので色々貼ります。



この博物館にも生きたオオサンショウウオがいました。


三徳山投入堂の模型も。

常設展にあった麒麟獅子と麒麟獅子を導く猩々。麒麟は中国で生まれた想像上の動物で、その体は鹿にも似ていて、額に一本の角を持つのが特徴で、いわゆる一角獣に属し、生草を踏まず、生ものを食べない聡明な動物とされています。

かなり面白い博物館で、また来たいと思いました。今回もよき旅でした。

わかりづらいですが、微かに風紋があります。

朝一で行くと人もいなくて砂丘に足跡もなくおすすめです。この日は少し遅めの出発だったにも関わらず、朝から降った雨のせいか人が少くて楽しめました。


そして最後に鳥取県立博物館で催されている「大麒麟獅子展」を観てきました。

麒麟獅子とは鳥取を代表する妖怪です。 妖怪大戦争という映画にもでてきました。

大麒麟獅子展は撮影禁止でしたが、常設展は撮影おkでしたので色々貼ります。



この博物館にも生きたオオサンショウウオがいました。


三徳山投入堂の模型も。

常設展にあった麒麟獅子と麒麟獅子を導く猩々。麒麟は中国で生まれた想像上の動物で、その体は鹿にも似ていて、額に一本の角を持つのが特徴で、いわゆる一角獣に属し、生草を踏まず、生ものを食べない聡明な動物とされています。

かなり面白い博物館で、また来たいと思いました。今回もよき旅でした。