見れる機会があるものは成る可く見ておきたいと常々思っているところにこの企画展。

江戸猫の諸相と出会うべく、企画が終わる前に訪名してきました。名古屋市博物館です。

国芳さんの浮世絵や、招き猫の先祖だとされる丸〆猫などを拝んだりして、館内隈無く漫ろ歩いた結果、気付けば軽く2時間経過。二百年前の江戸も猫ブームに席巻されていたそうです。

国芳さんは反骨で、権力に媚びることなく、そして無類の猫好きで、或いは猫同様に自由闊達な人だったようです。

そしてうちの猫自慢。
もちろん二匹出陣でしょ(笑)。


ベストポジションに貼ってもらいました。

中の展示物は撮影禁止でしたのでお見せできないのが残念ですが、博物館庭園には浮世絵から部分的に抜いたポップがあったのでそちらをダイレクトには及びませんが、お裾分けです。



国芳さんらが浮世絵に描いた猫の子孫たちも、どこかにはいるんだろうなとか想像。


あと飯はあいかわらずこんな感じ。
きしめん、

小倉トースト、

台湾ラーメン。

江戸猫の諸相と出会うべく、企画が終わる前に訪名してきました。名古屋市博物館です。

国芳さんの浮世絵や、招き猫の先祖だとされる丸〆猫などを拝んだりして、館内隈無く漫ろ歩いた結果、気付けば軽く2時間経過。二百年前の江戸も猫ブームに席巻されていたそうです。

国芳さんは反骨で、権力に媚びることなく、そして無類の猫好きで、或いは猫同様に自由闊達な人だったようです。

そしてうちの猫自慢。
もちろん二匹出陣でしょ(笑)。


ベストポジションに貼ってもらいました。

中の展示物は撮影禁止でしたのでお見せできないのが残念ですが、博物館庭園には浮世絵から部分的に抜いたポップがあったのでそちらをダイレクトには及びませんが、お裾分けです。



国芳さんらが浮世絵に描いた猫の子孫たちも、どこかにはいるんだろうなとか想像。


あと飯はあいかわらずこんな感じ。
きしめん、

小倉トースト、

台湾ラーメン。
