石乃寳殿とは生石神社の御神体で豆腐切りにしたような巨大な石の建造物のことで、宮城県塩釜神社の「塩釜」、宮崎県霧島山の「天の逆鉾」と共に日本三奇と呼ばれています。
周りをぐるっと回っても、あまりのデカさで全容がわからない。でも大丈夫。石乃寳殿を上から拝めることができます。
ここから登っていきますが高所の苦手な方はちょっと厳しいかもです。
上からの眺め。まるで石乃寳殿が浮いたかのように見えます。
景色も抜群。
この絵、暗号が隠されていたのですが何だったけな。忘れたな~。
周りをぐるっと回っても、あまりのデカさで全容がわからない。でも大丈夫。石乃寳殿を上から拝めることができます。
ここから登っていきますが高所の苦手な方はちょっと厳しいかもです。
上からの眺め。まるで石乃寳殿が浮いたかのように見えます。
景色も抜群。
この絵、暗号が隠されていたのですが何だったけな。忘れたな~。
人工みたいに綺麗な断面ですね~。大きさも凄いけど、断面の綺麗さに、びっくりです。
そして、暗号が隠されている絵、気になります~~~(笑)。
推定重さ500トン。
ほぼ四角形ではあるものの、両側には幅1 .6mの溝が縦に刻まれ、裏はちょうど屋根のような形。上部には土が蓄積され、草木も茂っています。
周囲にはぐるっと溝があって、そこにたたえられている水は干ばつの年でも干上がることなく、ふるくから霊水として万病にきくとのこと。その水に浮かんだように見えるから、別名「浮き石」とも呼ばれてます。
墓所だとする説もあります。この生石神社社殿の背後にある竜山頂上付近に「天磐船」なる石造物があって、宝殿とあわせ、二つの石造物の関係性が見いだされば謎が解けるかもという話。
絵の暗号は記述した文献があったと思うので探してみます。