今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

砂時計(SBS製作) 第3話「パパ助けて」

2006年04月18日 00時44分00秒 | Koreanisch ドラマ
いやー、初めてみましたが、斬新ですね。
娘を対抗勢力に人質に取られたパパのセリフ。

「ここで、要求を飲んでしまうと、同じ事の繰り返しなんだ。
 だから、パパはお前を助けてやることは、できないかもしれない」
「娘は遅かれ早かれ、家を出て行く。早く嫁に出したと思って、割り切ります」。

えー。割り切っちゃうの?パパ、、、。
前日の晩は、3段ケーキを用意したり、ダンスしたり、良いパパだったのに。
いや、作戦だとしても、パパ、、、。

ちょっと見た全体のイメージとしては、
ヨン様の「初恋」+「オールイン」です。

あれ、今、BS朝日のHP見たら、ええーなキャストでした。

暗黒街の青年   パク・テス役  チェ・ミンス
カジノ界ボスの娘 ユン・ヘリン役  コ・ヒョンジョン
青年検事     カン・ウソク役 パク・サンウォン
ヘリンのボディーガード
            ペク・ジェヒ役 イ・ジョンジェ

全24話。


今日、お嬢様がブランコゆらゆらしていて、気がついたら
首席で大学に入学したことになっていました。


ラブレター 第9話

2006年04月18日 00時27分35秒 | Koreanisch ドラマ
「ミン・ジョンホ様、歌う」の回。口ずさむ程度だけどね。

「君は馬鹿だ。そして残酷だ。こんなときくらい嘘をついてもいいのに」
by ブラック・ウジン

「俺はもう、君に冷たくするなんて耐えられない。負けを認めなきゃな」
クミョンが聞いたら、昇天しそうデス。
「今言わないと死ぬような気がして」。

やはり、何度聞いてもいいなあ、ウナの
「ウジナ カジマ カジマ」

Yシャツの一番上のボタンをはずして、
やつれた姿のチ・ジニさんが素敵です。

そして、チョン・ウジンの勝負カラーはベージュなのか、、、。

クロスのネックレス。ウジンにあげちゃったのは、この回でしたね。

駅で帰りの電車を待つウナと
見送りのウジン。
「つまんねえ」、「退屈だ」と、ぼやくウジン。
「ウナと付き合うのは、もっとドキドキするかと思った」

「映画見て、食事して、電話して、コーヒー飲んで。
 コマオー、ウジナ。平凡で退屈な暮らしをさせてくれて」

「友だちでもいい、愛してると言ってくれ」というウジンに
「サランエ」とあっさり応える、ウナ。
再度見ても、あっさりだなあ。

電車の車窓。
「死ぬほど辛い恋愛なんて2度としない
 好きだと言って貰えない愛なんて」
えー、クミョンのセリフかと思っちゃったよ、ウナー。

アンドレア。
跪いて「これから帰国して、すべきことは何ですか?」
自分の胸に聞いてみなさい、アンドレア、、、。

次回予告。
手紙事件発覚のもよう。

guardian angel

2006年04月16日 19時55分51秒 | ins Theater
昨日のチャングムの誓い、ヨンセンのひっそり活躍する様子を見ていたら、
ヨンセンは、チャングムの guardian angel ね、と思ったのです。

この日、ジキル&ハイドのCD2枚ぐみの歌詞カードをチェックしていたら、
「Lucy meets Hyde」(1幕目の15曲目?)の中に
I am destined to be your guardian angel,
your guide to salvation in this world of madness.
と出てくるのを発見。

「オペラ座の怪人」、
「angel of music」の中でも。
「Angel of music, guide & guardian」という歌詞がありまして。

ヨンセンのような守護天使は、ともかく。
ファントムや、Hyde のような守護天使は、ちょっと困りモノです。

映画「DAISY」 楽しみです。

2006年04月16日 16時38分43秒 | Koreanisch 映画
オランダ政府観光局のニュースレターが届きました。
トピックスの4番目、最後に韓国映画「DAISY」のニュースが。

侮りがたし、オランダ政府観光局。
韓国だけでなく、日本も押さえにくるとは、、、。
ロケ地情報が、オランダ政府観光局のHPにあります。
詳しいものだと、番地まで載っています。

オランダの古都ハーレム(アメリカのハーレムは、ここが地名の由来)や
アムステルダムのウォーターフロント、
リンブルグ州エーペン(Epen Limburg)の田舎でロケを行ったもよう。

主演のヘヨン役にチョン・ジヒョン「猟奇的な彼女」、
暗殺者パクウィ役のチョン・ウソン「私の頭の中の消しゴム」は、さておき。

インターポールの捜査官役のジョンウ役。
イ・ソンジェ氏(またしても私と同じ年君を、、、。)
「美術館の隣の動物園」で映画デビュー。
「アタック・ザ・ガスステーション」
「ほえる犬は噛まない」
「氷雨」に出演。

脚本 クァク・ジェヨン

チャングムの誓い 第24話「危機迫る」

2006年04月16日 00時52分50秒 | チャングムの誓い
ヨンセン、するどい。そう、ヨンノの仕業です。
ヨンセンは、チャングムの守護天使だね。

走馬灯のように、巡る、巡る、チェ尚宮の記憶。
意外と、記憶力いいねえ、チェ尚宮。

映画「彼女を信じないでください」
詐欺師役のハヌルさんのセリフ
「私のウソは、高水準に知的。記憶力と瞬発力が要求されるの」
5代続いた悪党も、同じみたい、、、。

「大きな嵐が来そうな感じです」by クミョン。

インス様を亡き者にするため、ご膳に毒を盛ろうとした。

酢を嗅ぎまわる、不審極まりない女、、、。
よかったね、出納係の任期中で、、、。

チャングムが嗅ぎまわっているあいだに、ああ、手紙が。
最初に封を切ったのは、クミョンだったのね。

でも、手紙が発見できたなら、甘酢も発見できないものかしら、、、。

「サウォンウォンが騒がしい」by おまぬけパク殿。
サホンブが、サウォンウォンをすっ飛ばして、王様に言いつけちゃった。
「なぜ、チェ・パンスル商会が独占しているのだ。他の商人とも取引せよ」

「引き金を引いた者を」って、この時代、既に引き金、あったっけ?

前回、とんでもなく、お間抜けな発言をした、パク様。
カン・ドックをしょっぴいた。
「とにかく、うまくやってくるんだよ!」
素晴らしく過不足無く、的確なご指示です。カンドック妻。

「お忙しいでしょうから、簡単に申し上げましょうか?
 それとも、詳しくお話をしましょうか?」
「ミン・ジョンホ様が浜辺でカニを取ってくださいまして」
「あー船が逆に」

ミン・イッス様のご子息。流刑か、免職にされちゃう?

ミン・ジョンホ様にも、困ったものだ。

チャングムもお母さんの日誌を袖に隠していましたが、
チェ尚宮も袖から、パクミョンイの手紙を取り出しました。

「この世に確かなことなど無いわ」by チェ・パンスル。

こんなに夜遅く、クミョンちゃんの訪問。直談判。
「ご自分を大切にお思いなら、オギョモ様の側におつきください。
 越えられぬ高い山なら周り道をしてゆけば」

「悩む私をだれも助けてはくれませんでした。
 その孤独が分かりますか。結局私の居場所は一族の中にだけ」

「ウナム寺に行きました。
 筆を手に微笑んでいるチョンホ様をみました
 その筆を使っているチャングムをみました」

間の悪い女クミョン。ストーカーとも言う?

「命をもって、つぐなうことになります」

「それはチャングムのためなのでしょうね。
 私の思いは、どこへ行けばよいのですか」
 クミョン、セリフ多い回でしたね。

ミン・ジョンホ様、本来の業務、異国の密偵をさぐることへ引き戻されました。
地方へ派遣されるそうです。

「今は事態を収拾されたほうが」、って、知ったかぶりのパク様、小利口。

ストーカー、クミョン。本当に間の悪い女。また見ちゃったよ。
世の中、知らないほうが幸せなこともあります。

末席にミン尚宮。
徹底的に調べ、皇后様に報告します。
慣行だからという言い訳は通用しません
しかし今回だけは許します。
だから、私に力を貸して。
ただし、不問に付すのはこれが最後だということを忘れないよう。

人徳、威厳?
「私もチェゴ尚宮になったら言うわ。今回は許す」。
ふふふうーな、ミン尚宮様。

チェゴ尚宮さまとチャングムのこと、私にお任せください。
尚宮さまは、スラッカンに出入りできません。私が。
いづれ通らなくては、いけない道。
何をしようとしているんだクミョン。

「本当にご立派です。」アンタに言われたくないよ。
「私は、過ちを犯したら、追い出されて、お寺に行かされたんですよ」

「料理から離れてもう2ヶ月ですよ」
「ダメなものはダメ。2か月には後3日も残っているわ」
そんな韓国節な物言いが好きです。

「手紙をお見せしても構わないですよね」

「そうよ、スラッカンを調べるのを忘れていた」チャングム、天然?

チャングムの問いかけ「ねえ、ヨンノ」に、びっくりしすぎのヨンノ。

「ヨンノ、なんで、あんなに驚いたの?」
「どうしてチャングムがでてくるの? また、悪いことしたんでしょ?」
今日から、ヨンセンのことを、チャングムのガーディアン・エンジェルと
呼ばせていただきます。

「今日の串焼き、とてもよく出来ていたわ」
チェゴ尚宮からお褒めの言葉をいただきました。
「ダメだし」じゃなくて、「ダメ押し」。
もう、ミン尚宮さまは、ハン尚宮さまの虜。

「今日は、みんな、どうしちゃったの?」by ミン尚宮さま。

あれ、ハンチェゴ尚宮様、埋め戻してない、、、
宮中を走るチャングムは恒例ですが、
人目を気にしながらも、走るチェゴ尚宮さま。かわいい。

次回予告
「失敗は、許されないぞ」
「チャングムさん、これからは、私にあなたの痛みを分けてください」
こんな早い回に言っちゃってたんだ、、、。
クミョンのセリフのパクリじゃんかあ。

野球中継め。

豆知識
チ・ジニさんの生声でみたいぞ、「大長今」おおう、なんか、大吟醸みたいな名前。
科挙に合格→文官エリート→
ネグミ(王の警護・親衛隊。武官のお仕事。オスカルの仲間?)
→サホンブ(行政の監督。文官の本来の仕事)

まっすぐな志を持つチャングムに、ほのかな恋心をいだきます。
ほのかじゃないよねえ。


連理の枝

2006年04月15日 23時25分36秒 | Koreanisch 映画
「私の頭の中の消しゴム」から、一段と進化したストーリー。
映画って、進化するのもなんですね。

何がいいって、脇役。
パッカさん@「Happy Together」が登場しただけで、個人的に大爆笑。

パッカさん、ある時は、謎のギター流し(「初恋」@ヨン様)
ある時は、神父@「ラブレター」、
またある時は、釈放された容疑者@「GUNS & TALKS」。
そして、今回は、お医者さんに大出世♪

パッカさんこと。ソン・ヒョンジュさん(連理の枝の公式HPによれば、ドラマ「砂時計」、映画「危ない奴ら」にご出演らしい)。
看護士長さんと、ドコまで本気で、ドコまで冗談なのか、まったく分からない、医師。
真面目なのか、不真面目なのか、、、。

その医師と、看護士長さん。
どこかで見た顔、と思って、公式HPをチェックしたら、
あー。ジン・ヒギョンさん。
「銀杏のベット」で、テファオッパ&ハン・ソッキュと共演。
「悲しき恋歌」で、キム・ヒソンさんのオバさん。
私としては、「白夜」のイ・ジョンジェの恋人役ソンシムとして、記憶しています。

そして、ヘウォン(チェ・ジウ)の友人、スジン役のソ・ヨンヒさん。
ドラマのヘアメイクさん役です。
映画「私の生涯で最も美しい一週間」(仮)にご出演らしいです。
クリクリおめめがカワイイ。

ミンスの同居人で、会社の室長ギョンミン役。チェ・ソングクさん。
字幕だと「先輩」という呼びかけになっているけれど、
「サンペイ」には聞こえないなあと思ったら、
「ヒョン」でした。
私と同じ年だ、、、。

ミンスの「社長命令だ、TVのリモコン取れ」に
応えたヒョン、最高!

監督・脚本 キム・ソンジュンさんは、多くの名監督のもとで助監督を務め
本作が、監督デビュー作品。

チョ・ハンソンさん、「オオカミの誘惑」や「ナイスガイ」の頃に比べると
やや、お肌に疲れが見えます。
モミアゲは不要だと思うの、、、。
「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンとキャラが被ります、、、。
そんなチョ・ハンソンさん、最新作はソル・ギョングさんと共演らしい。楽しみ。

ヘウォン:チェ・ジウ
ミンス:チョ・ハンソン
ギョンミン:チェ・ソングク
スジン:ソ・ヨンヒ
ウォン看護士長:ジン・ヒギョン
ミン科長:ソン・ヒョンジュ

ラブストーリー・イン・ハーバード 第2話 

2006年04月14日 23時57分59秒 | Koreanisch ドラマ
キム・ヒョヌ役のキム・レオン君「お互い今まで誤解していただけで、、、、。水に流そう、、、。」
ホーラ、イ・スインこと、キム・テヒちゃんに、やっぱり突っ込まれたじゃない。
「お互いじゃないわよ」って。

「男の趣味まで指図しないで。あなたみたいに頭の悪い人、初めてみたわ」って、
いわれちゃったけど、恋は、、、なので許してあげて。

スインパパ、どこかで見たと思ったら、
「ラブレター」のブラック・ウジンパパだ。

「アルバイトする時間があるわけない」
「できるわよ、あなたと違って頭がいいから」
「IQ言ってみろよ」
「本当に子供なのね」
スイン様、ごもっとも。

「話が早すぎる」
「他人と同じスピードでは、意味がない」
「知る過程は無意味ではない」の繰り返し。いいですね。

ホン君は、ホン・ジョンミン。
パーティーの美女は、ユ・ジナさん。
巻き髪くりくり、タイトスカート、プリプリ。

「ラーメン食べるか?」
デター。辛ラーメン。&キムチの大瓶。

イ・スイン、9歳で移民の設定。

スイン、ヒョヌ、ホン君、スルギ、オ教授。みんな眼鏡。

ネイル オップソ

2006年04月14日 01時03分48秒 | ins Theater
「Mindhalalig Musical」に入っているジキル&ハイドの曲は
ルーシーの「No one knows who I am」と本日判明したところで。

韓国版のルーシーがステージで歌う「Bring on the man」の前の
独唱「No one knows who I am」ですが、
唯一私が聞き取れる歌詞は、
「ネイル オップソ」なのです。
多分、「明日など無い」という意味だと推測しているのですが、、、。

早いトコ、英語版で歌詞を確認してみよう、、、。

そんな明日のことなんて分からないと言っていたルーシーが
劇の終盤で「A New Life」へ踏み出そうとするのは、ものすごい進歩なのでは、
と思うわけです。

映画版「プロデューサーズ」

2006年04月14日 00時54分48秒 | cinema
色々、気を遣わずに見られる作品て、いいなあ。
気兼ねなく楽しめる作品です。

私のツボに入ったのは、
「secret desire、に留めておけ」のマシューとネイサンのやりとりと、
裁判長の「サンバを止めろ」、
ネイサンの「レオ、キミって歌、旨いんだね」のタイミングです。

エンドロール、途中で立っちゃダメ。
いや、別に立ってもいいけど、、、。

ユマ・サーマンを見ていると、なぜか
ミュージカル「nine」に出演の
メアリ・スチュワート・マターソンと
アントニオ・バンデラスもチェックしなきゃーと
強迫観念に襲われます。

「キル・ビル」では、そんなに高身長に感じなかった
ユマ・サーマンですが、
すげースレンダーでびっくりです。
相対性の問題?

ネイサン・レインと
マシューのどんぐりの背比べのような身長も
このミュージカルの成功要因かしらと思ってしまいました。

タイプライターというか、チェッカーの音を利用しているところや、
書類保管のキャビネから飛び出してくるのが、スゴーイ。

「break the leg」や、梯子の下をわざと通ったり、鏡が割れたり。

ちゃんと最後に、禁止がとけて、約束が果たされるところが、イイです。

マシューは、昔からですが、年取ってもカワイイ。

クッキ 第2回  「家出」

2006年04月14日 00時43分12秒 | Koreanisch ドラマ
クッキパパ(若いなあ。髪の毛もまだ多いし)の手下。
河で、お嬢様を助けてくれたチェ・ミングォン役、かっこいい。

パクチミちゃん、おめめくるりや、おめめパチパチ、かわいいですね。

そして、河から這い上がって、キム・サンフン少年に家に運んでもらったら
「うそつき、キョンソンじゃないじゃない」というところが、
また、ナマイキで、かわいい。

街の中の看板「仁丹」を発見。

本日のTVは、幕の内弁当状態。
20:30~ 母がWOWOWで本日スタートの「アウトサイダー 闘魚」を見ているのを尻目に
私は「C-POP WORLD」をチェック。

21:00~ 台湾ドラマ「ピーチガール」。
ヴァネス、私の種にも栄養と水ください、、、。
ドラマの内容は、すでにどうでもよくなってないか、私。
ヴァネスさえ、見られたら、いいのでわ、、、。

21:30~ 韓国ドラマ「天国の樹」

22:30~ 「クッキ」先日、スタートしていたことを
      rukoさんのブログで発見。愕然としました。
      今日、ちょっとだけですが、見られて良かった。

良く考えたら、この時間帯、「天国の階段」、子ユリ、子チョンソ対決か、、、。

C-POP WORLD 4-13放送

2006年04月14日 00時31分44秒 | 台湾ドラマ
すげー。ヴィヴィアン・スー、ケン・チュウ、ヴィック・チョウの
ラブストームのスリーショット+バービースー。

そして、じゃんけんゲーム。
チョコレート、牛乳、キャラメル。

負けた人は正直に質問に答えないと恐ろしい目にあう。
ヴィック(バービーに本当に「ザイザイ」と呼ばれていた)の場合、
「滑舌が悪くなって仕事がこなくなる」。
ケンの場合、「太る」。

ヴィック、「今でも滑舌は悪いよ」と自分でダメだし。

バービー・スーちゃん、165センチと聞いていましたが、
TVで見ると、本当に大きくてスレンダーで、びっくり。
F4の180センチカルテットだから、可愛く写ってたんですね。

バービー、バツゲームで「付き合ってる彼の前の彼女の名前を発表しろ」といわれ、
本当に困っていました。

ケン、「ジェリーとヴァネス、一人選ぶとしたらどっち?」といわれ、
「どっちを選んでも、面倒を見るハメになるのは自分だから、どっちもヤダ」と答えていました。
さすが、ケンです。そんな答え、彼しかできません。

ヴィック、多分バービーの妹(だよね?)とヴィヴィアン、キスするなら、どっち?
といわれ、本気で理由を説明していました。
そんなに、本気で答えなくても、いいンダヨ。


天国の樹 第2回 すれ違う想い

2006年04月14日 00時19分44秒 | Koreanisch ドラマ
ようやく、イワン君こと、オッパーが、しゃべった、と思ったら
「オンマー」。

赤いカーディガンのソニンちゃん、かわゆーい。

マヤ・ママ、「(電話)代わる?」怖い、、、。
しかし、今どき、ご飯ぬきって、古典的なイジメがスゴイ。

長野県民の度肝を抜く、ロケーションです。
「輪舞曲」の川崎でしたっけ?
チャメからユナがチョスを探して、築地本願寺近くまでいっちゃったのにも
似ています、、、。

オッパ、湯田中から、走って空港ついちゃった、、、。
長野県にある空港は松本よ、、、。
走っても、その日のうちに、つけるかなあ、、、。

2時集合で、東京まで行ったら、帰ってくるの、夜だよ。
って、いうか、東京着くの、暗くなってからだろうよ。
いくらベンツでも、、、。
それ以前に、下心、ミエミエすぎだし、
そんな誘いに乗ってしまう娘は、お母さん、許しませんよっ!

湯田中(長野電鉄が写った、、)から、東京。
それも、東京タワーの見えるところまで、、、。
オッパ、やっぱり、走ったのかな、、、。

リュウセンパイが柔道の試合をしている体育館。
湯田中から通える範囲の学校なのに、
体育館は松本なのね、、、。

体育館に使おうなんて、
日本人ならそんな大胆な使い方はできません。
サイトウキネンで、若い音楽家の発表会に使われている
素敵な場所なんですが。
私も1度入ってみたいと思っている建物です。

ラーメンを食べていた、イワン君。
伏目がにラーメン頬張るその顔は、テファオッパ、シン・ヒョンジュンさんとウリ双子。

スケッチブックごしに、見つめる目のクローズアップだと、
イワン君、イ・ビョンホンさんに似ています。
それは、「美しき日々」のあのシーンのせいかなあ。

そういえば、「美しき日々」のヨンスも絵を書いていましたが、
「天国の階段」のテファオッパも、絵描きでしたね。

さて、次回、「倒れるまで~」に期待したいところです。

なんだかんだ言って、ルキーニ好き?

2006年04月13日 00時23分05秒 | ins Theater
ハンガリー版「ROMEO es JULIA」を聞いています。
「Mindhalalig Musical」のCDをきいて、
再度、ハンガリー版「ROMEO es JULIA」ボーイズの
ロミオ、ベンヴォーリオ、マキューシオ、ティボルトをチェックと思いまして。

そしたら、「ああ、この声!カッコイイ!」と思って
クレジットを確認したら、ロレンツ神父だった、、、。

がーん。若者に興味ないのか、私、、、。
ハンガリー版Lorinc Barat役は、ハンガリー版「エリザベート」のルキーニ
Foldes Tamasさん、でした。

Ethan Freemanさんといい、Serkan Kayaさんといい、Foldes Tamasさんといい、
ルキーニばっかりね、、、。

ordogi tanc

2006年04月13日 00時09分18秒 | ins Theater
CD「Mindhalalic musical」の中の
ジキル&ハイドの曲
「VOLT, MI VOLT」のタイトルの意味を知りたくて
ネットをさまよっていたら、見つけました。
翻訳のページ。

「VOLT, MI VOLT」の意味は分かりませんでしたが、
「ジキル&ハイド」の中の
「デンジャラス・ゲーム」と思われる曲のハンガリータイトル
「ORDOGI TANC」は、devil's dance であることが分かりました。

さっそく、このページをお気に入りに登録。

http://szotar.sztaki.hu/index.hu.jhtml

チョ・スンウさんとLukas Perman君

2006年04月11日 01時03分20秒 | ins Theater
私にとって、この二人の共通点は、
CDで、ひっそり歌われると、つかまれて、うっとりなのに、
舞台で見たら、無駄に大声張ってたコトです。

やはり、歌が旨いと感じられるヒトの歌い方には、メリハリがあると思うの。

昨日も、韓国版「ジキル&ハイド」のCDを聞いていて、
「ああ、このひっそり、親孝行息子風なハイドの歌声が聞きたかったなあ」と
思っていました。

チョ・スンウさん、来日公演のとき、
観客にサービスしすぎて、頑張りすぎて、大声で1本調子になっちゃった、
そんな印象でした。

Lukas Permanくんも、「Angst」とか、「Ohne sie」とかで、
ためいき交じりで、ものすごーく引き込まれたのに、
生舞台でみたら、「分かった、キミの声量が、無駄によくあるのは分かった」と思うほど、大声な印象しか残りませんでした。

そして、Lukas Permanのロメオは、イジラレ・ロメオでした。

「リュ・ジョンハン」さんで検索かけて、出てきた
動画のインタビューや、記事を読むと
その中でリュ・ジョンハンさんは
「チョ・スンウさんは、演劇畑の人で、自分は、音楽畑。役に対するアプローチの仕方が違う」とか、
「今年の公演は、チョ・スンウさんが出るときいたので、いい機会だから自分も出ようと思った」と仰っていました。

来日公演を見た限り、チョ・スンウさんは、リュ・ジョンハンさんが得意とする歌で、頑張ろうとし、
リュ・ジョンハンさんは、チョ・スンウさんが得意とする演技で頑張ろうとした、そんな
来日公演だったのかも、と思いました。
主役が切磋琢磨して、Wキャスト公演の真髄を見た、そんな気がします。