里の常連さん情報

横田の里の常連さんが綴る里のネタ特集

買わないと当たらないのだ!!

2012年08月20日 | 夏ネタ

日本中央競馬会(JRA)の5重勝単勝式馬券「WIN5」で19日、JRA史上5番目の高額となる1億4050万840円の払戻金を記録した。的中は5票(1票100円)。

 JRA史上最高は昨年6月26日のWIN5で出た最上限度額の2億円(的中3票)で、払戻金が1億円に達したのは7度目となる。

 この日は5レースのうち、小倉競馬の第10レースと第11レースで8番人気の馬がそれぞれ勝つなどの波乱があった。

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サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは19日、第585回のビッグで1等6億円が1口出たと発表した。

6億円の当せんは通算179口となり、次回への繰越金は49億4815万2204円。

 第585回のトトの1等で、当せん金の上限となる2億円が2口出たことも発表された。2億円は2011年10月の第535回で1口出て以来となる。

 


東京・銀座で凱旋パレード

2012年08月20日 | 夏ネタ

ロンドン五輪のメダリスト71人が20日、東京・銀座で凱旋(がいせん)パレードをした。

首にメダルをかけた選手たちは、オープンカーや屋根のない2階建てバスに乗って銀座中央通りの約1キロを20分ほどかけて進み、沿道の人たちに笑顔で手を振った。

 体操の内村航平選手や柔道の松本薫選手ら人気選手を一目見ようと、多くの人が詰めかけた。

 

相模原市南区の清水輝男さん(60)は朝7時に家を出た。「メダルラッシュですごかった。この勢いを(2016年五輪がある)リオにもつなげて欲しいと思って声援を送りに来た」と話した。

 メダリストが一堂に会してパレードするのは初めて。ロンドン五輪では史上最多となる38個(金7、銀14、銅17)のメダルを獲得したため、応援への感謝を表そうと日本オリンピック委員会が企画した。


サッカー頑張ってますね

2012年08月20日 | 夏ネタ

サッカーの20歳以下(U20)女子ワールドカップ(W杯)が19日、各地で開幕。A組で3大会連続4回目出場の日本は、宮城スタジアムでメキシコに4―1で快勝した。

前半32分にMF柴田が先制点。後半もMF猶本、FW横山のミドルシュート、MF田中陽のPKで突き放した。次戦は22日、同スタジアムでニュージーランドと対戦する。

 大会には各大陸予選を勝ち抜いた16チームが参加。A~Dの4組に分かれて総当たりの1次リーグを戦い、各組の上位2チームが準々決勝へ進む。国際サッカー連盟(FIFA)主催の女子大会が日本で開催されるのは初めて。

一方、男子は・・・

4年後のリオデジャネイロ五輪代表の中心となるU-19(19歳以下)日本代表が、同韓国代表にPK戦の末に勝利した。試合はFW久保裕也(18=京都)を中心に14本のシュートを打つも得点できず、スコアレスドロー。

PK戦でGKポープ・ウィリアム(17=東京Vユース)が3人目のキックを止めるなど好セーブを見せ、4-3の勝利に貢献した。

両国は11月のAFC・U-19選手権(UAE)で対戦する可能性があり、吉田靖監督(52)は「勝つことだけを考えていた。PKでも、とにかく勝てと選手たちに言っていた」と振り返った。


阿波踊りにぃぃ~♪

2012年08月20日 | 夏ネタ

生まれて初めての阿波おどり見物

天気が心配でしたが・・・

徳島に着いた時は晴れ、少し雲がある程度でした。

ふむふむ・・・これはラッキー

指定席は取れなかったので~自由席800円

町中の寿司屋で食事をしていたら・・・

電話がぁぁ

土砂降りですぜ!!

寿司屋の外に出てみました

ぎぇぇ~

凄い雷と大粒のと言うよりも~

バケツひっくり返したような雨・雨・雨だ!

ほら、10メートルほど先が観覧席なんです。

雨で見えない!?

トホホぉぉぉ

明日に続くのだ

 

里ブログなのに~個人的な旅の記事アップですみません

明日も明後日も・・・お楽しみに


これ以上の横暴を許さないために

2012年08月20日 | 夏ネタ

日本の領土である沖縄・尖閣諸島の魚釣島に不法上陸した香港の活動家らは17日、強制送還された。香港のテレビによると、活動家らは那覇空港から飛行機に乗り込んだ際、「また釣魚島(中国名)に行く」と宣言したという。中国の大船団が今秋にも尖閣に“襲来”するとの指摘もある。これ以上の横暴を許さないために、日本はどんな策を取るべきか。 

 中国人活動家らが抗議船を駆って魚釣島に上陸した15日午後、元海上保安官の一色正春氏は、男たちが意気揚々と中国旗を掲げるニュース映像を苦々しげに見ていた。

 「絶対に上陸を許してはいけなかった。映像が世界に流れ、誤ったメッセージを発してしまった」

 2010年9月、海保の巡視船が中国漁船に衝突された事件で、一色氏は衝突の瞬間を捉えた映像を「sengoku38」の名前で動画投稿サイト「YouTube」に公開。大きな話題を呼んだ。

 しかし、魚釣島上陸まで許した今回は、前回以上の深刻な事態だ。同じ轍を踏まないため、一色氏は「海保の権限強化を早急に進めなければいけない」と力を込める。

 現在の体制で海保が取り締まれるのは、漁船などの民間船に限られる。治外法権を持つ外国公船には手出しできず、外交上の配慮からも取り締まりにはさまざまな制約が課せられている。まさにがんじがらめの状態だ。一色氏は、こうした海保の現状を早急に改善するべきという。

 「権限強化を盛り込んだ海上保安庁法の改正案が、すでに閣議決定されているが、対応が遅すぎる。海保の武器強化など一層の警備体制強化が求められる。自衛隊や米軍と連携し、外国公船の領海侵犯を排除できるような仕組みを構築していかなければいけない」

 現場の権限強化に加えて、監視拠点の設置も喫緊の課題だ。

 元航空自衛官で『国防の常識』(角川学芸出版)の著書がある軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹氏は、「今回、中国側から情報が流れて活動家の動きが判明したが、不意打ちで、しかも武装してやってこられたら事態はもっと複雑化していた。不測の事態に対応できるよう、島に海保あるいは自衛隊が常駐する体制を整備するべき」と指摘する。

 「中国側の動きを素早く察知するためには情報収集が不可欠。無線通信施設やレーダー基地を配備し、フィリピンなどの周辺国とも連携する。情報を共有し、外国船の不法操業などを通報し合うシステムを確立すれば対中圧力を高められる」と鍛冶氏。東シナ海で蛮行を繰り返す中国への包囲網を作ろうというのだ。

 一方で、より現実的な対応を提言するのは、中国問題に詳しいジャーナリストの富坂聰氏。

 富坂氏は、「第一に実効支配を保つこと。支配の既成事実を丹念に積み重ねることこそ大事」という。目指すのは、長期的視野での領有権確立だ。

 「いつの間にか施設ができている。いつの間にか人が住んでいる-領土支配を完成させるためには、そういう一歩を積み重ねていくことだ。一気にやろうとしてもダメ。長期的なメニューを作成して、3年から5年ぐらいかけてひとつひとつ実現させていく。拙速にならないことがなにより重要です」

 とはいえ、中国側の挑発行為は目に余る。一部報道では、不法上陸を強行した活動家らは「中国政府の意を受けて行動している」ともいう。やりたい放題させて本当に尖閣が守れるのか。

 同氏は「中国は今、国内に懸案事項が山積で、外交に注力できる状況ではない。今回、不法上陸したのは、日ごろ民主化運動をやっているような連中で、政府とは対立関係にあるはず」と活動家と中国当局との連携を否定。むしろ、挑発行為に乗ることで生じるリスクを懸念する。

 「過剰反応すると、中国の一般大衆に広がる反日勢力の求心力を増す結果になる。中国当局にとっては不満を分散させるのに好都合で、わざわざ敵を利する行動を日本が取る必要はない。じっくりと尖閣諸島の実効支配を深めていくことが大事」と富坂氏。ぶれない外交方針こそが何よりの武器になるという立場だ。

 無理を通せば道理が引っ込むとばかりに蛮行を繰り返す中国にはアメとムチの政策で臨むしかない。だが果たして、常に弱腰の民主党政権にそんな芸当ができるのだろうか。

出汁巻き玉子は一押してぇぇす!!

今度、注文してね?