こんにちは。
寒くなりました。昨晩の最低気温は4.6℃だったようです。
よく見ると12月でも昆虫がいます。
今日は、”ほとぎの里緑地”と住宅地の間の歩道の様子をご紹介。
カメムシ、カマキリ、バッタの仲間は寒くても生きていますね。
”ほとぎの里交流館”敷地内にもいましたが、
ここでもムネアカハラビロカマキリを発見。しかも卵が2個ありました。
”ほとぎの里緑地”でも外来種のカマキリが増えているようです。
散歩、散策をしながら、冬に隠れている昆虫を探してみては
いかがでしょうか。。。
<歩道を歩くと紅葉終盤のモミジも見れます>
<カメムシ(クヌギカメムシ)がいました。体の色が濃くなっています。冬越ししますね。>
<バッタもいました。(画像に2匹いますよ)>
<外来種のムネアカハラビロカマキリがいました。。。>
<卵もありました。この白っぽい卵を見たら駆除をお願いします>
<こちらにも。。>
<これは在来種のカマキリの卵です。黄土色です>
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