長久手みなみ里山クラブ

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交流館敷地内の天白川源流にハグロトンボ

2023年07月22日 | 里山ニュース

こんにちは。

今日の”ほとぎの里交流館”敷地内の様子です。

セミの抜け殻をたくさん見るようになりました。

カブトムシたちは落ち葉ボックスから緑地へ出発したようです。

オオガハスの花が見ごろです。

キキョウ、ヤブランの花も咲いています。

丁子田池はタヌキモが増えてしまいました。

田んぼのイネは少しずつですが成長しています。

丁子田池、田んぼでは、シオカラトンボ、オオシオカラトンボのほか、

いろいろなトンボを見ることができます。

木々の上の高いとことで、青空を背景にチョウトンボが飛んでいます。

天白川源流では、きれいな水を好む、ハグロトンボが翅を休めています。

住宅地の隣接した交流館敷地内の狭い場所ですが、

この季節、いろいろなトンボを見ることができますよ。

 

<夏の雲、緑の木々、オオガハスの花>

<木々の上、高いところで飛ぶチョウトンボ>

<キキョウ、紫と白の花>

<ホウノキの葉の裏にセミの抜け殻。なぜこの葉が人気なのか。。>

<朝からセミの合唱が始まるようになりました>

<田んぼの様子>

<よく見るとイトトンボがいます(クロイトトンボ)>

<こちらは別のイトトンボ(キイトトンボ)>

<ショウジョウトンボは全身赤色なので目立ちますね>

<天白川源流にハグロトンボがいます。きれいな水が好きなトンボです>

 

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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