☆計算機 要る？・・・

クーラウ二重奏曲２つ目の第三楽章　Rondo・・・
２ndパートの中に７連音符ありました。

「あのねぇ　７連音符があるねん・・　
　それがねぇ・・・３連音符で数えてたら　
　そこだけ割り切れへんで数えられへんねん；；
　だからね・・・
　なんとか慣れて　三連音符をひとつ　と数えないと出来へんねん；；」

・・と夫にボヤキ？に行ったら　
「そりゃぁ　割り切れへんなぁ　計算機要る？　」　・・って


あ～～　昨日キヨちゃんとこで頑張って芝刈りしたのがたたって
今朝から体のあちこちが痛くて湿布貼りまくり；；；
そのうえ今週は明日からまたお泊りに行きます。
レッスンに行くには　そこそこの分量が要るので　それがなかなか厳しい

少しだけでは行けないし　そこそこにも吹けないと行けない。
それを考えると　どうやって今週のレッスンを休もうかと
頭の中はその算段ばかりしていたけれど　　やっぱりがんばろうかなぁ・・と思いかけ。
元気が戻ってくるとやる気も戻ってきます。
やっぱりフルート吹くの楽しみです。

☆ストライキは２４時間が限度？・・・

クーラウ二重奏２-２・・・の１stパート
たったの５行。

たったの５行なのに　これが私には何だかとても難しかった。
金曜日は一日中レッスン・ショック？でフルート触れず
なんとなく・・　
あ～～私のストライキ？は２４時間が限度か　とかふと思いつつ
土曜日の朝あたりからボチボチに吹き始め

「なかなか難しそうやなぁ」とキヨちゃんにまで言われながら
すったもんだ！

や～～っと今、　チョッと抜けた感じがする。

フルート・・・って
難しそうに見えても　なんとかまぁまぁに吹ける曲。
短くてゆっくりで易しそうに見えても
吹いてみたら吹きにくい曲があるように思いました。

あ～～でも　これは短いけど見るからに難しそうで、
だから・・・　　やっていけませんでした。
　　　　　

あ～～　しんどかった。
さぁ今度は　　２ndパート見てみます。

☆真夜中の恐怖・・・

３日遅れのレッスンの顛末-Ⅱ　・・・です。

クーラウ二重奏は２-1の２ndパートでした。
２ndパートの時は要注意！です。
・・といっても注意のしようがないのですが；；；

まぁ・・とにかく先生が先にスタートの時は
テンポを決めるのは先生ということになります。

２-1 は　１stよりも２ndの方が易しい・・とおっしゃって
（先生にとってはゆっくりでしょうが）私にはとっても速く；；；
終わりにたどり着いた時には　ホッ！

・・で、これで解放かと思いきや、次の２楽章目をしてないというと
もう少し速くでもう一回！・・ということになりました。

そんなん；；；　そんなん；；；　と言っても
《四の五の》を聞いてくださる先生ではありません。
結局・・・しがみついて・・しがみついて・・　
一応は終わりまでたどり着いたものの
あまりのしんどさと恐ろしさで　録音を聞く気にもなれず
やっと３日ぶりに今朝未明、録音を処理しながら聞きました。　

あ～～　もうチョッとマシになりたい。

☆新しい楽譜 恐怖症？・・・

３日遅れのレッスンの顛末です。

76エチュードの65番のカデンツの練習とやらは
「ゆっくり自由に」とおっしゃるけれど
音が出るか；；指が回るか；；息が続くか；；と内心ハラハラしながら
息も絶え絶えに済みました。

先生のお耳には　このへんんで唇で何とかしよう　としているのが聞こえてくるそうで；；；

こういうことが 自分で吹いていながらまだイマイチわからない
・・というところが我ながら哀れ！というほかありません。

66番はオクターブの行ったり戻ったりを唇の内っかわだけで操作するように　
ということのようでしたが・・
まぁ　考えてみればそうしないとテンポアップは出来ないのかもしれません。
理！にかなったことなのでしょうねぇ　　　わかんないけど


・・で、「はい、次見といてくださいね　」の次の67番はケーラーの33-Ⅱ-1みたいで
前にした・・ということでとばして、　その次の68番のお手本をいただいてきました。

あ～～これが見るのもしんどい。
16分音符ばっかり並んで；；；　　　ふと見てみれば１ページに80小節...........
ゆっくり吹けば　１６分音符も四分音符　　　・・とはいうものの
こういうまっ黒けの；；；　　　苦手です。 見るだけで引いてしまいます。

あ～～　　どうも最近新しい楽譜が怖い！

昨日は　帰るなりドタッと寝てしまって おかげで夜中に目が覚めました。
もう一回寝るには　熟睡しすぎてしまいました。
朝までどうしよう