76エチュードの68番はとっても難しかったです。
作曲家のPaulHippolyteCamusさんの《Camus》というのがなぜか・・
《混沌!?》と重なりました。
「はい次! (えっ!) してない? 」 とおっしゃった次の69番は
Donjonさんので The Song of the Wind というタイトルが付いています。
Donjonさんといえば パン! に ナイチンゲール が思い浮かびます。
どちらも 遥かかなた・・の 曲です。
そのDonjonさんので 風!・・・です。
譜面を見ただけで恐怖心が生まれ、
お手本聞いてその恐怖心がしっかりカチッッと固まりました。
これをどうやって解かしていったものやら



才能ある方にはたやすい事かもしれませんが
才能もなく歳いった《おばたん》にとっては
一週間で《混沌》のエチュードとクーラウ6ページの分量は
実はとっても大変だったのです。 練習できる日も少なかったし;;;
音譜を追いかけて
次の音符への流れをまちがえないようにするだけで精一杯です。
もう一回させていただけたなら あ~~ もう一回させていただけたなら
もうチョッとマシになるだろうかと思うこともあります。
あ~~ でも
いくらやっても何でも急に出来るようになるものでもないから
仕方ないかもしれませんね。
せめて 数!踏んで 慣れていくしか仕方ないんでしょうねぇ 多分・・・
あ~~ 風! どうしよう
3週間有っても出来そうにないなぁ
部分練習から始めようかなぁ・・・
作曲家のPaulHippolyteCamusさんの《Camus》というのがなぜか・・
《混沌!?》と重なりました。
「はい次! (えっ!) してない? 」 とおっしゃった次の69番は
Donjonさんので The Song of the Wind というタイトルが付いています。
Donjonさんといえば パン! に ナイチンゲール が思い浮かびます。
どちらも 遥かかなた・・の 曲です。
そのDonjonさんので 風!・・・です。
譜面を見ただけで恐怖心が生まれ、
お手本聞いてその恐怖心がしっかりカチッッと固まりました。
これをどうやって解かしていったものやら




才能ある方にはたやすい事かもしれませんが
才能もなく歳いった《おばたん》にとっては
一週間で《混沌》のエチュードとクーラウ6ページの分量は
実はとっても大変だったのです。 練習できる日も少なかったし;;;
音譜を追いかけて
次の音符への流れをまちがえないようにするだけで精一杯です。
もう一回させていただけたなら あ~~ もう一回させていただけたなら
もうチョッとマシになるだろうかと思うこともあります。
あ~~ でも
いくらやっても何でも急に出来るようになるものでもないから
仕方ないかもしれませんね。
せめて 数!踏んで 慣れていくしか仕方ないんでしょうねぇ 多分・・・
あ~~ 風! どうしよう

3週間有っても出来そうにないなぁ
部分練習から始めようかなぁ・・・
