【タイ株】日系企業、タイ投資熱に揺らぎなし 着実な洪水復旧、高成長に期待

　日本企業の生産活動が大きな打撃を受けたタイの大洪水から約１年。冠水の被害を受けたタイ国内の７工業団地では、８割超の工場が操業を再開し復旧が着実に進んでいる。
　世界のサプライチェーン（部品供給網）を揺るがした教訓から生産機能の分散化を図る動きもあるが、日本企業のタイへの今年の新規投資額（申請ベース）は落ち込むどころか、８月までの累計ですでに昨年の年間実績を上回る勢いをみせている。
（１０／４、サンケイビズ）

　被災した工業団地は、まだ完全復旧とは言えない状態らしい。
　先日、タイ・インラック首相が「タイの洪水対策は万全」とアピールしていましたが、本当に大丈夫？
　タイ気象庁によると、今年の雨季の降水量は昨年よりも少ない見込みとのこと。

　明日から仕事です。
　仕事ですかー。
　カックンです。

　ＰＳＹの「江南（カンナム）スタイル」をユーチューブで見ました。
　「よくわからん。」です。

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