【武井咲 最新ＣＭ】氷結 CM 本気のチュー篇 １５秒【KIRIN ＢＥＥＲ公式】

　氷結 CM 本気のチュー篇 １５秒


　武井咲（２１）と有村架純（２１）、どっちを取るか迷うなぁ。

　今日のタイＳＥＴ指数 １５８７．７５（－１．２６％）　　
　
　今日は下げましたねえ。
　
　日本株の「１８０００ライン」同様に、「１６００ライン」が壁になっています。

　今年は、配当の還付申告の書類をまだ書いていません。
　最近、家に帰ると、どっと疲れが押し寄せてきます。

　人事異動の内示の日が刻々と近づいています。

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【タイ株】好調なタイ株式市場（２／１３、ＨＳＢＣ投信 投資環境レポート）

　タイ株式市場は好調で、ＳＥＴ指数は直近最安値（２０１４年１月３日）から３割超上昇しています。
　また、２０１５年初来のパフォーマンスでは、タイ株式市場は７．７％とロシアに続き好調なリターンとなっています。
　タイ株式市場は２０１３年秋以降、反政府デモの拡大など政治リスクの高まりから下落傾向にありましたが、２０１４年に入り反発に転じた後、割安感の強まり、暫定政権の発足、景気対策などから堅調に推移している。
　タイの暫定政権は、経済成長を下支えするため、鉄道などのインフラ整備に取り組んでいます。こうした中、タイのプラユット暫定首相が来日、２月９日には安倍首相と会談し、両首脳はタイ国内の鉄道整備について協力していくことで一致しました。現在、タイでは、輸送力の増強に向けて、新幹線の導入、在来線の改良、バンコク都市鉄道の整備などを検討しています。
　マクロ経済面では、足元の経常収支の黒字維持、潤沢な外貨準備、インフレ率の低下に伴う利下げ余地などが株式市場の支援材料になっています。
　「ＡＳＥＡＮ経済共同体」の発足により、中国の人口の半数に迫る約６億人の巨大市場が誕生するとともに、様々な分野での規制緩和が進み、ヒト・モノ・カネの自由な移動が可能になります。
　こうした中、タイ経済は一段の飛躍が期待できるとともに、タイ株式市場も経済拡大の恩恵を十分に享受できると考えます。
（２／１３、ＨＳＢＣ投信　投資環境レポート）

　いい感じの話ですけど、家族持ちの私（※こづかい制）には追加投資の資金を簡単にねん出できませんねぇ。
　配当金の入金が待ち遠しいです。

　今日の午前中、１０ｋｍのマラソン大会に参加。
　良い天気で、気持ち良い汗をかきました。　
　ラスト５００ｍを死に物狂いで走り、なんとか４９分台でゴール。

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【タイ株】ＴＡＳＣＯ、まだ上がる？【アスファルト製造】

　上場アスファルト製造ティプコ・アスファルト社(ＴＡＳＣＯ)首脳は、この程、アスファルトの販売が今年、昨年比で２６%の拡大を示す見通しを明らかにした。これは、タイ国内のインフラ整備計画の実施によるもの。
　今年後半に、発効予定のＡＳＥＡＮ経済コミュニティ(ＡＥＣ)も、ＴＡＳＣＯの売上高を伸ばす要因の一つとなるとされる。ＴＡＳＣＯによると、今年のアスファルト需要は、４３万万トンにのぼる見通しだという。昨年は、３４万トンに留まったとしている。
　同首脳によると、今年第１四半期中に政府のインフラ整備計画が実施されれば、アスファルト需要は更に拡大するとのことだ。これと並行して輸送省は、新たな幹線道路の設置や、既存幹線道路の整備のため予算を用意しているという。
（２／１０、クルンテープ・ジャーナル（ＫＪ）　）

　　
　　

　現在の株価：９０．５０、配当利回り：１．１０％、ＰＥＲ：２２．０６

　国の公共投資次第ですかね。
　ＴＡＳＣＯは、ティプコ・フーズ（ＴＩＰＣＯ）と仏企業（道路建設大手コラス）との合弁会社。
　中国向け輸出の比率大。
　チャートを見ると、年明けから急上昇だぁぁぁ。

　まだ間に合う？。

　今日の山口県内は晴。　　　

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【タイ株】ＳＢＩホールディングスがタイＦＮＳと合弁投資会社を設立

　当社（本社：東京都港区、代表取締役執行役員社長：北尾 吉孝）は、このたびタイの総合金融グループ企業であるＦｉｎａｎｓａ(フィナンサ、ＦＮＳ) Ｐｌｃ（本社：タイ バンコク）と共同で投資会社ＳＢＩ　Ｆｉｎａｎｓａ　Ｐｒｉｖａｔｅ　Ｅｑｕｉｔｙ　Ｐａｒｔｎｅｒｓ（以下「本合弁会社」）を設立することで基本合意しましたので、お知らせいたします。
　なお、本合弁会社の設立は２０１５年２月を予定しております。
　本合弁会社には当社グループとＦｉｎａｎｓａグループがそれぞれ５０％ずつを出資し、タイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ラオスの未上場企業を主な対象として投資を行ってまいります。
（２／１２、ＳＢＩホールディングスニュース）

　当然、知らないタイＳＥＴ企業はたくさんあります。

　　　

　 ＦＮＳ　配当利回り：Ｎ．Ａ


　【昨日の時事速報バンコクから気になるニュース】
　　石化ＩＲＰＣが２年ぶり赤字転落＝タイ石油グループ

　　ＴＨＢ／ＪＰＹ　≒　３．６４１

　　最近の井川遥は、確かに色っぽい。　

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	good vibrations―井川遙写真集
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【タイ株】変換期にいるタイ自動車ローン市場（Ｒｅｓｐｏｎｓｅ）

　自動車が流通していくにはローンは不可欠である。自動車のような高価な商品を現金一括で支払える顧客はそれほど多くはないためだ。日本では２５％～３０％の利用率の自動車ローン。タイではおよそ８０％の自動車が自動車ローンを利用しており圧倒的に高い比率だ。
　タイ国内における自動車市場の拡大と合わせて、自動車ローン市場も拡大をする状況がここ数年続いている。
　（中略）
　２０１５年以降の自動車市場動向については慎重な見通しが一部ではあるものの、４～５年以内に２０１２年の水準を回復する見方も多い。理由としてタイでは全世帯の１４～１５％しか車を保有しておらず、まだ「自動車の普及段階」にいる。
　自動車購入可能世帯数は拡大をしている。
（２／１２、Ｒｅｓｐｏｎｓｅ【川崎大輔の流通大陸】）

　私が保有している自動車関連株は、・・・。
　ＢＥＣＬ（バンコク・エキスプレスウェイ）、自動車の普及で高速道路の利用が増える？

　中国株（Ｈ株）に投資していた１０年以上前、四川高速道路、深セン高速道路、江蘇高速道路とか「高速道路株」に結構投資していた憶えがありますねぇ。
　今はどうなんでしょう？

　今日のタイＳＥＴ指数　１６１５．８９（＋０．１５％）　

　ＩＲＰＣ（ＰＴＴ系）、ＩＶＬ（インドラマベンチャーズ）の化学株がここにきて上昇してます。

　今日、職場で義理チョコをとりあえず頂きました。
　「福利厚生費」として、経費では落ちません。

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