J1の不本意なシーズンが終わった後は、久しぶりですがイングランド・プレミアリーグということで、第16節は下位に低迷するストークとの一戦を見逃し配信での観戦！そして今晩はマンチェスター・ダービーがありますから、こちらも要チェックですな。
結果は何と5－1で大勝しちゃいましたが、今月と来月はリーグ戦に集中して上位との勝ち点差を詰めたいところ。
スパーズはチャンピオンズリーグでは好調で、グループステージ1位突破したものの、リーグ戦では引き分けなどが多くて、気が付いたら首位独走する未だ無敗のシティとの勝ち点差が15も離れてしまいましたねorz
2017/12/9（土）15時キックオフ 【会場】ウェンブリー・スタジアム（ロンドン）【主審】ロジャー・イースト【入場者数】6万2,202人【天候】晴れ【得点】21分 DF17ショウクロス（OG、ストーク）、53分 FW7ソン・フンミン（スパーズ）、54分＆65分 FW10ケイン（スパーズ）、 74分 MF23エリクセン（スパーズ）、80分 DF17ショウクロス（ストーク）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーは左からFW7ソン・フンミン、MF20デリ・アリ、MF23エリクセン。ダブルボランチはMF19デンベレ＆MF29ウィンクス。DFラインは左からDF33デイビス、DF5フェルトンゲン、DF15ダイアー、DF2トリッピア、GK1ロリス（キャプテン）。DF6サンチェスは出場停止、DF4アルデルヴァイレルトはケガで戦線離脱は痛いか。
アウェイのストーク（監督：マーク・ヒューズ）の布陣は3－4－2－1。1トップはFW18マメ・ディウフ、2シャドーはFW10チュポ・モティング＆FW22シャキリ。中盤4枚は左からMF3ピータース、MF4アレン、MF24フレッチャー、MF42エドワーズ。DFラインは左からDF5ヴィマー、DF17ショウクロス（キャプテン）、DF6ズマ、GK1バトランド。
前半からやはり、スパーズがポゼッションで優って、ストークがカウンターを狙う展開。10分にはカウンター気味にスパーズ、MF20デリ・アリ→DF33ベン・デイビス→FW7ソン・フンミンが左サイドからカットインして右足シュートもGK1バトランドの正面。
しかし試合が動いたのは20分！MF19デンベレ→FW7ソン・フンミンが左サイドから仕掛けての左足クロス→DF6ズマ→PA内にいたDF17ショウクロスに当たってゴールイン！とスパーズが先制！
24分にはストークの右CKのサインプレーをFW7ソン・フンミンがインターセプトしカウンター発動！2VS4と数的優位でしたが、PA右からFW7ソン・フンミンが右足一閃！もここはGK1バトンランドがセーブ。
30分過ぎにはFW7ソン・フンミンの左サイドから波状攻撃を浴びせたスパーズ。MF19デンベレの強烈な左足ミドルはGK1バトランドが何とかセーブ。
さらにFW10ケインのヘディングシュートはゴール左枠外へもオフサイド、36分にはFW7ソン・フンミンのスルーパスに抜け出したFW10ケインがPAで右足シュートもゴール左枠外へと決められず、結局前半は追加点を取れず終了。
後半に入ると、いい時間帯に追加点を決めたスパーズ。後半7分、ショートカウンター気味にMF29ウィンクス→MF20デリ・アリのスルーパス→PAアーク裏に抜けたFW7ソン・フンミンがPA右からシュートを決めて2－0！
直後にはGK1バトランドに詰めたFW10ケインがヘディングで押し込むかに見えましたが、コーナキックへ逃れたものの、その後は左サイドを上がったDF33ベン・デイビスの左足クロス→PA内でFW10ケインがドンピシャヘッドをゴール右下に突き刺して3－0と勝負あり。
ストークの決定機は15分、ショートカウンターからFW22シャキリがPA右侵入して右足シュートもGK1ロリスが何とかセーブしてコーナーへ。
しかーーしスパーズがダメ押しの4点目を決めたのは19分！MF29ウィンクス→DF2トリッピア→MF19デンベレ→右サイドライン際を突破したMF23エリクセンがグラウンダークロス→PA内に入ったFW7ソン・フンミンには合いませんでしたが、こぼれ球を左足グラウンダーで冷静にゴール左隅に流し込んだのはFW10ケイン！あわやハットという勢いでしたねぇ。
スパーズは20分過ぎ、MF20デリ・アリに代えてFW11ラメラを投入！一方のストークは25分前後にDF42エドワーズを下げてFW25クラウチを投入しましたが、焼け石に水か。
38分には再びストークのCKからカウンター発動したスパーズ！FW7ソン・フンミンのスルーパス→MF23エリクセンがPA左から左足シュートを落ち着いて決めて5－0！ストークはその後、DF17ショウクロスが1点返しましたが、すでに勝負は決まっておりました。
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結果は何と5－1で大勝しちゃいましたが、今月と来月はリーグ戦に集中して上位との勝ち点差を詰めたいところ。
スパーズはチャンピオンズリーグでは好調で、グループステージ1位突破したものの、リーグ戦では引き分けなどが多くて、気が付いたら首位独走する未だ無敗のシティとの勝ち点差が15も離れてしまいましたねorz
2017/12/9（土）15時キックオフ 【会場】ウェンブリー・スタジアム（ロンドン）【主審】ロジャー・イースト【入場者数】6万2,202人【天候】晴れ【得点】21分 DF17ショウクロス（OG、ストーク）、53分 FW7ソン・フンミン（スパーズ）、54分＆65分 FW10ケイン（スパーズ）、 74分 MF23エリクセン（スパーズ）、80分 DF17ショウクロス（ストーク）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーは左からFW7ソン・フンミン、MF20デリ・アリ、MF23エリクセン。ダブルボランチはMF19デンベレ＆MF29ウィンクス。DFラインは左からDF33デイビス、DF5フェルトンゲン、DF15ダイアー、DF2トリッピア、GK1ロリス（キャプテン）。DF6サンチェスは出場停止、DF4アルデルヴァイレルトはケガで戦線離脱は痛いか。
アウェイのストーク（監督：マーク・ヒューズ）の布陣は3－4－2－1。1トップはFW18マメ・ディウフ、2シャドーはFW10チュポ・モティング＆FW22シャキリ。中盤4枚は左からMF3ピータース、MF4アレン、MF24フレッチャー、MF42エドワーズ。DFラインは左からDF5ヴィマー、DF17ショウクロス（キャプテン）、DF6ズマ、GK1バトランド。
前半からやはり、スパーズがポゼッションで優って、ストークがカウンターを狙う展開。10分にはカウンター気味にスパーズ、MF20デリ・アリ→DF33ベン・デイビス→FW7ソン・フンミンが左サイドからカットインして右足シュートもGK1バトランドの正面。
しかし試合が動いたのは20分！MF19デンベレ→FW7ソン・フンミンが左サイドから仕掛けての左足クロス→DF6ズマ→PA内にいたDF17ショウクロスに当たってゴールイン！とスパーズが先制！
24分にはストークの右CKのサインプレーをFW7ソン・フンミンがインターセプトしカウンター発動！2VS4と数的優位でしたが、PA右からFW7ソン・フンミンが右足一閃！もここはGK1バトンランドがセーブ。
30分過ぎにはFW7ソン・フンミンの左サイドから波状攻撃を浴びせたスパーズ。MF19デンベレの強烈な左足ミドルはGK1バトランドが何とかセーブ。
さらにFW10ケインのヘディングシュートはゴール左枠外へもオフサイド、36分にはFW7ソン・フンミンのスルーパスに抜け出したFW10ケインがPAで右足シュートもゴール左枠外へと決められず、結局前半は追加点を取れず終了。
後半に入ると、いい時間帯に追加点を決めたスパーズ。後半7分、ショートカウンター気味にMF29ウィンクス→MF20デリ・アリのスルーパス→PAアーク裏に抜けたFW7ソン・フンミンがPA右からシュートを決めて2－0！
直後にはGK1バトランドに詰めたFW10ケインがヘディングで押し込むかに見えましたが、コーナキックへ逃れたものの、その後は左サイドを上がったDF33ベン・デイビスの左足クロス→PA内でFW10ケインがドンピシャヘッドをゴール右下に突き刺して3－0と勝負あり。
ストークの決定機は15分、ショートカウンターからFW22シャキリがPA右侵入して右足シュートもGK1ロリスが何とかセーブしてコーナーへ。
しかーーしスパーズがダメ押しの4点目を決めたのは19分！MF29ウィンクス→DF2トリッピア→MF19デンベレ→右サイドライン際を突破したMF23エリクセンがグラウンダークロス→PA内に入ったFW7ソン・フンミンには合いませんでしたが、こぼれ球を左足グラウンダーで冷静にゴール左隅に流し込んだのはFW10ケイン！あわやハットという勢いでしたねぇ。
スパーズは20分過ぎ、MF20デリ・アリに代えてFW11ラメラを投入！一方のストークは25分前後にDF42エドワーズを下げてFW25クラウチを投入しましたが、焼け石に水か。
38分には再びストークのCKからカウンター発動したスパーズ！FW7ソン・フンミンのスルーパス→MF23エリクセンがPA左から左足シュートを落ち着いて決めて5－0！ストークはその後、DF17ショウクロスが1点返しましたが、すでに勝負は決まっておりました。
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