オススメ家飲み日本酒レポートに続いて、ケッコー家でも日本酒に加えて、クラフトビールの瓶ビールを飲む機会が増えてきたので、備忘録的に家飲みしたクラフトビールを記録していきたいと思います。こちらは☆5つでコンマ刻みで評価していくことにします。一貫性ありませんが。個人的には大好きなIPA（インディアン・ペールエール）中心にレビューしていくことになろうかと思います。
ということでまずは、よみせ通りの「リカーズのだや」さんにて購入した「ノースアイランドビール」IPA 484円（448円＋税）＆「箕面ビール」ペールエール646円（598円＋税）！ノースアイランドビールIPAですが、開栓後の香りは穏やか。見た目はIPAにしてはややダーク系で、やや苦味が気持ち強いもののクセになりそうなIPA。
酒屋さんのコメントは「柑橘系の爽やかな香りのアメリカンホップをふんだんに使用した、鮮烈な香りと強い苦味が特徴。クセになったら止められない魅力を持った人気のビールです」 とのこと。こちらは☆4.6の評価とさせていただきます！
一方の「箕面ビール」ペールエールですが、開栓後の香りは柑橘系。見た目はIPAらしい薄ダークブラウンで、おそらく日本人が飲みやすい穏やかな飲み心地のペールエール。「カスケードホップを贅沢に使用した、柑橘系のアロマが爽やかなアメリカンスタイルのペールエールです。香りと一緒に心地よい苦味を楽しんでもらえる、すっきりとした後味が特徴のビールです」とのこと。こちらは個人的にも非常に飲みやすいタイプだったので、☆4.7を差し上げちゃいましょう！
その後は東京駅八重洲北口の「リカーズハセガワ」さんにて購入した「ブリュードッグ」フェイクラガー450円（＋税）！開栓後の香りは爽やかな柑橘系。見た目はゴールデンなラガービールですが、爽やかなテイストのバランスがよく飲みやすい。アルコール度も比較的低めなので飲みやすい。日本のビールに飲み慣れているので、ややライトなテイストが気になるかも。ラガービール的には面白い試みですが、ちょっと軽いかなぁということで、☆4.3の評価とさせていただきます！
商品説明は、「麦芽100%とノーブルホップで昔のボヘミアンピルスナーを再現し、米やコーンスターチを加え大量生産される現在の大手ラガービールを批判した意欲作。グラスに注ぐと、クリアーゴールデン。一口含むと、はちみつのような甘さとブリュードッグらしいビターホップ。苦味に掘り起こされた甘味はハニー&コーン、レモネードのような柔らかなフレーバーを形成します。清涼な小川のような佇まいは、フィニッシュにかけて絞りたてのアップルジュースの余韻へと変化します。そのあと、見事なタイムラグでホップビターが舞い戻り、ブリュードッグマジックに心躍ります。大人しく優等生のような雰囲気のラガーに、ノーブルホップのシトラス、松の芳香にブリュードッグスパイスを効かせた久々のラガービールです」とのこと。
↓こちらが「ノースアイランドビール」IPA 484円（448円＋税） 330ML アルコール度：7.0％ 【醸造所】SOCブルーイング（北海道江別市）
↓こちらは「箕面ビール」ペールエール646円（598円＋税） 330ML アルコール度：5.5％ 【醸造所】箕面ブリュワリー（大阪府箕面市）
↓こちらは「ブリュードッグ」フェイクラガー450円 330ML アルコール度：4.7％【醸造所】ブリュードッグ（スコットランド）
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ということでまずは、よみせ通りの「リカーズのだや」さんにて購入した「ノースアイランドビール」IPA 484円（448円＋税）＆「箕面ビール」ペールエール646円（598円＋税）！ノースアイランドビールIPAですが、開栓後の香りは穏やか。見た目はIPAにしてはややダーク系で、やや苦味が気持ち強いもののクセになりそうなIPA。
酒屋さんのコメントは「柑橘系の爽やかな香りのアメリカンホップをふんだんに使用した、鮮烈な香りと強い苦味が特徴。クセになったら止められない魅力を持った人気のビールです」 とのこと。こちらは☆4.6の評価とさせていただきます！
一方の「箕面ビール」ペールエールですが、開栓後の香りは柑橘系。見た目はIPAらしい薄ダークブラウンで、おそらく日本人が飲みやすい穏やかな飲み心地のペールエール。「カスケードホップを贅沢に使用した、柑橘系のアロマが爽やかなアメリカンスタイルのペールエールです。香りと一緒に心地よい苦味を楽しんでもらえる、すっきりとした後味が特徴のビールです」とのこと。こちらは個人的にも非常に飲みやすいタイプだったので、☆4.7を差し上げちゃいましょう！
その後は東京駅八重洲北口の「リカーズハセガワ」さんにて購入した「ブリュードッグ」フェイクラガー450円（＋税）！開栓後の香りは爽やかな柑橘系。見た目はゴールデンなラガービールですが、爽やかなテイストのバランスがよく飲みやすい。アルコール度も比較的低めなので飲みやすい。日本のビールに飲み慣れているので、ややライトなテイストが気になるかも。ラガービール的には面白い試みですが、ちょっと軽いかなぁということで、☆4.3の評価とさせていただきます！
商品説明は、「麦芽100%とノーブルホップで昔のボヘミアンピルスナーを再現し、米やコーンスターチを加え大量生産される現在の大手ラガービールを批判した意欲作。グラスに注ぐと、クリアーゴールデン。一口含むと、はちみつのような甘さとブリュードッグらしいビターホップ。苦味に掘り起こされた甘味はハニー&コーン、レモネードのような柔らかなフレーバーを形成します。清涼な小川のような佇まいは、フィニッシュにかけて絞りたてのアップルジュースの余韻へと変化します。そのあと、見事なタイムラグでホップビターが舞い戻り、ブリュードッグマジックに心躍ります。大人しく優等生のような雰囲気のラガーに、ノーブルホップのシトラス、松の芳香にブリュードッグスパイスを効かせた久々のラガービールです」とのこと。
↓こちらが「ノースアイランドビール」IPA 484円（448円＋税） 330ML アルコール度：7.0％ 【醸造所】SOCブルーイング（北海道江別市）
↓こちらは「箕面ビール」ペールエール646円（598円＋税） 330ML アルコール度：5.5％ 【醸造所】箕面ブリュワリー（大阪府箕面市）
↓こちらは「ブリュードッグ」フェイクラガー450円 330ML アルコール度：4.7％【醸造所】ブリュードッグ（スコットランド）
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