白秋ながや文庫

日々の徒然。

古城さんのおもひで

2018年04月04日 | 日記

古城さんと僕は180cm越えの身長だ。でも格好よかったなあ。

僕が故郷にUターンして故郷で過ごしていたころ古城さんがでていらっしゃるドラマをよく拝観していた。

なかでもいろいろありすぎてどれかなあと思い出すと、俺はおまわり君での横浜のドラマー役、~りんご~のはなびらが~♪渋い歌声だった。

そして私鉄沿線97分署、太陽にほえろ~時代劇~数えきれないドラマでの一押しのゲスト出演やレギュラー出演。そんな中で九州公演の心は悲しいポアロの主演舞台を拝観したような記憶です。

…古城和孝さんの功績は素晴らしいものだと思います。僕は夢をみさせていただきました。…そして10数年後、古城さんと再会!車でいろいろ連れて行ってもらいました。運転が上手でした。やはりかっこよかった。

世田谷通りを走っているとニヒルなイメージで(新宿高層街をコートの襟を立てて、眼光鋭く去っていくようなイメージ)ポツンと呟かれます。…誰々の家だよって…へえ

~と振り向く僕…多摩川の何々…砧付近の何々にするか?腹減ったしなど…面倒見がよく、可愛がってもらいました。

…そういえばずっーと以前に世田谷のご自宅に招いていただいた記憶もありますね。ご家族も素敵でした。

…今日はこの辺で、本来は彼岸に書きたかったのですが…。永遠のスター古城和孝さんへ   seishimon