人も皆、おそらく大半は裸で泣きながら生まれてきて祝福を受けたはず。
だが…すべての人が好んでつまづいたわけでも、称賛をあびるわけでもあるまいが、きっかけは思考と行動の選択肢であるから、自身も他人も良い方にも悪い方にも化学反応が起きる。
良い方、悪い方と書いたがところ変われば、人も変われば価値基準も変わるが、少なくとも、人が忌み嫌う事や現象と認知する多数の答えをもって悪いと仮定します。良い方とはその反対論とします。(あくまでここでは)
…そうだとすれば、あらゆるリーダーにおいて不満,不信があれば、本人も周りも、感謝、謝罪、反省、愛情の念をもって前向きな方向性に検討すべき、選択肢の道は開けるはずである。
…もう一度思う。人は誰もが不完全だけど裸で泣きながら多くは祝福されて生まれてきただろう。しかし感謝、謝罪、反省、愛情をもって自己、他人に接して生きたいものだ。できれば後悔は少なめに。