白秋ながや文庫

日々の徒然。

中央情報処理システムが駆逐され、フェィククローン情報操作に注意勧告!

2018年04月06日 | 日記

世の中には残念なことに邪悪に魅せられる嗜好性を持つことに快感を抱く輩になることに憧れる類が存在する。

生い立ち、成長過程、教育とは微妙に接点があったりもするがあえて一部と想定しようと思う。

しかし共通項は憎しみの中でも嫉妬、そねみ、やっかみとか劣等感の悪魔化というか邪念の赴くままというか。

残念な行程に陥ることが推測される。

…さてなにが言いたいかというとあなたの隣にいる社会性のあるその方かもしれない?中央情報処理システムが駆逐され、フェィククローン情報操作によって冤罪と過激事

件が増えないようにうわさやデマを見極める訓練と心掛けが必要不可欠な時代になってしまったようだ。


一方聴いて沙汰するな!情報に惑わされない方法論。

2018年04月06日 | 日記
篤姫の語録に「一方聞いて沙汰するな」があるが時事からゴシップ、はたまた個人の人間関係に至るまで嘘情報の罠に躍らせられているのは…非常に危険な兆候だ。偏った情報には五感のフイルターと客観的な相対意識をもって判断するように心がけないと個人トラップから群集心理デマになりかねえないから注意が必要。
 
〇判断処方箋としては
 
置換法:
5W1Hを自らに置き換えて思考する(家族に置き換えても可)
 
倒置法:
①のHに似ているがいわゆる~逆に言うと~です。相手の立場で思考する。
 
加減乗除法:
行動言動、現象結果、について足して考えたり、引いて考えたり、かけたり、わったりです。
程々や適当の妥当を思慮するため。
 
裁判論法:
文字道理、弁護と検察と裁判官のように導く方法論。
 
⑤上記に追記:
脅迫者、被害者、傍観者論法:
いろいろに3種3段論法はありますがここでは力関係や立ち位置や数の論理や思想文化の違いの理解度が重要。
 
…とはいっても人の不幸は蜜の味だったり、隣の芝生は青かったりで不和雷同、異端は勇気がいります。でも一人一人が正念場明日は我が身として思考し、勇気をもって行動しましょう。