(1) ラピートで関西空港に行く
南海ラピート関西空港行きに乗った。今日は難波から乗った。地下鉄から南海電車への乗り換えは、やはり難波よりも天下茶屋の方が楽である。
特急券の売り場は改札口の前にあるが、改札口を入った中のホームにも自動販売機がある。この時間は右側がラピート関西空港行きで、左側がサザン和歌山行きだった。右側の機械に千円札を入れると、レギュラーシート、大人一人のボタンが最初から光っており、変更しないのであれば、どこも触る必要はない。あとは、行き先の関西空港のボタンを押すだけである。
スーパーのレシートよりも薄いペラペラの特急券が出てきた。薄いので受け取り口のアクリルカバーを押し開いた時にヒラヒラ動いて取りにくい。一瞬遅れて、お釣りの五百円玉が出てきた。
難波駅のラピートの乗り場は一番右端の一番線である。一番線に入るところにも改札口のようなものがあって、女性の係員がいる。特急券を検札するのかと思ったら、ただニコニコと挨拶をしてくれるだけだった。
今回は、南海電車の切符は、チケットショップで買った回数券のバラ売りだったので、正規料金の890円よりもかなり安く上がった。
南海ラピート関西空港行きに乗った。今日は難波から乗った。地下鉄から南海電車への乗り換えは、やはり難波よりも天下茶屋の方が楽である。
特急券の売り場は改札口の前にあるが、改札口を入った中のホームにも自動販売機がある。この時間は右側がラピート関西空港行きで、左側がサザン和歌山行きだった。右側の機械に千円札を入れると、レギュラーシート、大人一人のボタンが最初から光っており、変更しないのであれば、どこも触る必要はない。あとは、行き先の関西空港のボタンを押すだけである。
スーパーのレシートよりも薄いペラペラの特急券が出てきた。薄いので受け取り口のアクリルカバーを押し開いた時にヒラヒラ動いて取りにくい。一瞬遅れて、お釣りの五百円玉が出てきた。
難波駅のラピートの乗り場は一番右端の一番線である。一番線に入るところにも改札口のようなものがあって、女性の係員がいる。特急券を検札するのかと思ったら、ただニコニコと挨拶をしてくれるだけだった。
今回は、南海電車の切符は、チケットショップで買った回数券のバラ売りだったので、正規料金の890円よりもかなり安く上がった。