
昨日X-T5で造花を撮ってみた。
キットレンズはあまり近くに寄れず被写体まで50~60センチ離れて写したのだけれど流石に4000万画素ということだけある。
凄い解像力だ。
Z50で写したものと比較も考えたのだけれどあまり意味がないと感じたのでそれは止めにした。
Nikon Z50は2088万画素なのでおよそ倍くらい違う。
これだけ違うと比較というよりそれぞれの特色を生かして撮影対象や撮り方を変えるというのが良いように思えた。
X-T5の設定や操作の理解が不完全なのでもう少し調べたり研究したりしてからにしようと思う。
このカメラは前モデルのX-T4よりも一回り位小さい。
それでもNikon Z50より二回り位大きいので自分の手にも丁度良い感じかな。
グリップが浅いのでその辺りが心配だったが以前持っていたPENTAX KPのMサイズグリップとほぼ似たような感じなのでそれほど問題はない。
シャッターの感じがちょっとフィルムカメラっぽくなるほど人気があるのが分かる。
Z50はグリップが深いこともありストラップを付けずに使っているがこれはストラップがあった方が良いように思える。
とは言え付属のストラップはあまり好きではないので何にしようかな。
奮発して「サクラスリング」でも良いかもしれない。
その辺は予算なども合わせて考慮しよう🤔
それではごきげんよう👋