土曜日 「お互いさま」でつながるまちづくり!
市の地域福祉フオーラムの講演会が市民会館であった。
2025年には 3人に一人が高齢者となる超高齢社会を
迎えるにあたり その一人一人を支えて行くには介護保険の
サービスによる支援だけでは追いつかなくなる。
隣近所、住民同士の助け合いや 高齢者が高齢者を支援する
ことも必要になります。こうした「助け合いの社会」の作り
方を一緒に考えてみませんか! と 言う事でした。
健康寿命を延ばす、その為に自分たちに何が出来るのか?
「健康で暮らしていける町づくり」
いくつか事例が紹介されましたが 自分の地域で出来ることは何か?
何を求められているのか? 声を上げる事からいろいろな問題も
見えてくるのでしょう。 真剣に
考えて行かなければならない現状が来ているようですね!