わが町武蔵村山市内には由緒ある古刹もいくつかあるが
禅昌寺にお参りすると 入り口の真っ先に目に入るのが
この六文字である。
母が真言宗の僧侶だったので 田舎にいる時は
朝晩に般若心経と南無阿弥陀仏でのお勤めに付き
合っていた。
「唱えると気持ち安らぐなんまいだ」
今はなつかしい思い出である。
今日で連休みも終わり! 大きな事故も無く終わり
よかったですね!
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