４日の朝刊に真逆の気になる記事があった。
方や 定年と娘の大卒を機に 離婚して一人暮らしを始めた６０代の男！
こなた 主人亡き後幸せな暮らしをつづる女性！ の話
独立した３人の子ども達が つぎつぎと実家の近くに住んで
くれるようになり「ご近所さん」になっていろいろ面倒見てもらえる
ようになったと云う うれしい女性からの記事であった。
男性の方は 定年と同時にカミさんに離婚状を突きつけられ仕方なく
一人家を出て今後の生き方を身の上相談に思いを寄せて仰ぎ・・・
と云う事だが・・・そうなる前に何かしなかったのか？
何も出来なかったのか？ 疑問が多い？
昭和一桁の日本男児の悪い面だと云えばそれまでだが・・・
「楽園は力合わせて作り上げ」
自治会内でも一人暮らしの方が多くなった！ ご近所力で
助け合っていけるような地域が作れたらいいな～と思っている。
東京都知事の舛添さんが 政治資金疑惑の標的になって
いろいろと使い道が出ているが、出るわ出るわ誰が見ても
常識に添わないのでは？ セコい余りにもセコ過ぎる！と
思うものばかり！ これで
通っているのなら政治の世界は筒抜けと云う事に！
「クラスを下げて襟を正して今一度」
とは どう見ても行かないと思うのだが？ 議会も
みんなやっていることだからだれもせめられない？・・・
「全都民誰も納得していない」！
のだ！
2010年から始めた[歌声喫茶]
腹の底から大きな声を出して歌う事は 酸素を身体にいれて
活性化にとてもいいといわれています。なにより気分が
明るくなり ワクワク感が何よりだと思います！
現在は、社協の小地域福祉活動の一環として認定され
毎月第一金曜日は「うたごえサロンの日」 と決めて
毎月集まって数えて７０回！ １回の休みも無く続けられた事は
これは役員さんのおチカラと、みなさんの御協力のお陰である！
おかげさま！ 今月は記念の昼食会を兼ねて大勢でたのしんだ。
お昼が済んだら３人は用事で帰られた。が
思い切り声を出したら夢も来る
歌ってるみんなが笑顔の花になる
社協の担当者のMさんYさんも見学に来て下さった。
お楽しみのお弁当！ お新香は松の会会長の手作りである！
一人暮らしの方は 皆で一緒に食べると美味しいと云われる。
みーちゃん特製 お手製のフルーツポンチに舌鼓
歌おうよ皆で唄えば怖くない
普段はハーモニカの伴奏で歌っているが昼食会と望年会は
カラオケで好きな歌を唄ってもらうようにしている！
みなさん ありがとう！
