10月9日(日)初めて詩吟を聞きに行きました。
左が北高同期の「菅原つな子」さん。 右が北高先輩の「石井潤」さん。
あれだけの声をどこから出せるんだろう。
不思議に聞く人の心を静かにさせ、忘れていた日本のすばらしさを教えてくれました。
詩吟は日本の伝統芸能の一つ、それなのに初めて見た私、恥ずかしい!
詩や和歌などを独特の節回しで、美しく味わい深く歌う、すばらしかった!
今まで詩吟って、古臭くて、暗いイメージだったけど、そうじゃないんですね。
大会で優勝するのは若い人が多いんですって。
歴史を調べる、頭が良くなるでしょうね。 腹の底から大きい声をだす、健康にいいでしょうね。
詩吟をやっている、品性ある友達を尊敬します。
私に感動を与えてくれてありがとう!