「一谷正」さん、千山閣に食べに来ていただいてありがとうございました。
一谷さん!私に、親の気持ちを書かせてください。
人生には、つらいことも苦しいこともあるけど、
娘よ!あなたがいたからここまでがんばれました。
「この娘を絶対に幸せにしてみせる!」と、ずーっと思っていました。
私は、うれしい! 私は楽しい! 私は幸せである! 君たちがいるから。
幸せになるのは、あなたたちだけじゃないんです。
私たちも、子どものおかげで幸せになれます。
ありがとうございます。元気が出てきます。
子どもの苦しみは、そのまま親の苦しみです。
親にとって、自分が病気になる以上につらいことです。
わが子に寄せる思いは「幸せになってほしい、娘をよろしくお願いします!」
これ以上にうれしいことはない。
「一谷」さん、私も幸せになった気分です。ありがとうございました。
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