いったいどこが違うのでしょう

いったいどこが違うのでしょう。

総勢４０人と言う、多くの方が利用していただいて、ありがとうございます。

ボーリング大会をやった後、千山閣で表彰式をしてくれました。それがデジカメとか高価な商品でした。

すごい、もりあがりでした。いったいどこが違うのでしょう。たしかに、若い人は多い。

でも、それだけではない。社員、皆んながのびのびしている。

これはなんだろう？若い人から支持されるには。社員をたいせつに、しているのでしょう。

社長は、高い所に上がって、上からおさえつけてないからなんでしょう。

一人一人、のびのび力をだしているのでしょう。

”やっぱり信頼感なんですね”

あったかい店は、あなたのふるさと

女性たちだけの宴会もいいですね。皆んなの顔がいきいきして、なごやかで楽しそうでした。

友情を徹底して大切にしてるからでしょう。職場でも皆んなから信頼されている人たちなんでしょう。

本当にありがとうございます。　一人の方が３４年前の千山閣の写真を見て　「私おぼえてる！　行ったことある！　私１０代だった！」

なんと長いこと食べに来てくれてたんですね。本当にうれしいです。

これからも、あったかーいお店は、あなたのふるさと　昔を思いださせてくれるお店で、心やすらいでください。

そして新しい思い出もつくってください。　これからも末永くよろしくお願いします。

「天下一品だー！」

「天下一品だー！」

宴会終わっても４人残って「あれ、食べねば帰らいねー。天下一品だー！」

それは、千山閣こだわりの「牛ホルモン煮込み　￥３７０」と「ガーリックライス　￥５２０」

閉店近いと、品切れの時もあって、その日も２人前を４人で分けてがまんしてくれました。

「ンめー！　ンめー！」　「ありがとう！」　「そいから、千山閣のシャツ、買わいねなー？」

夏に企画した「千山閣オリジナルＴシャツプレゼント」が大好評で、来年も企画しょうと思っています。「ごめんなさい！」

「宴会にマッコリ一本プレゼント」　「おいしかった？」　「ンめっけー！」　

「このマッコリ全国で、人気ナンバー３に入ってるんだって！日経新聞に大きく出たよ！店頭では買えね品だな！」

「どうりで　ンめっけー！」　お客様から喜んでもらえるのが、うれしい！　これからもよろしくお願いします。

「ママ！この絵どげして描いたなやぁー？」

昔からずーっと来てくれてるお客様が　「ママ！なんぼだやぁー？」

「私？　終戦の年、64才！」　「何月だやぁー」　「20年5月9日」　「オレ20年9月5日だー」

すぐ2人で握手。「すごーい！すごーい！」　数字が同じなんて、うれしかった。

「ママ！この絵どげして描いたなやぁ？」

今から15年前、ボケた父は、包丁を振り回したり、おむつをとって垂れ流し、目を離せないし、店は夜中までやってて、心も体もボロボロでした。

その時、畳ほどのベニヤ板に、紙をはって、6枚を1年かかって描きました。

描いた浮世絵を、大工さんからつい立にしてもらって、店に置いてます。　絵は心をおだやかにします。

だから父をおだやかに、家で93才までみられたし、3人の子供も協力してくれたし、父も母もすごく幸せだったとおもいます。

だから、今、苦労している人に　「親を見た人はぜったい幸せになれるよ！」と　断言してるんです。　この苦労は経験した人しかわからない。

だから断言できるのです。「幸せになれるよ！」

「千山閣のファンなんだ！」

「千山閣のファンなんだ！」といつも言ってくれる「新鳥よし」さんのマスターとママ。　いつもありがとうございます。

ニ人を見てると、結婚して何年なっても、いつも新婚さんみたいです。

このニ人は、大事なお客様と、友人、そして人間関係をもっている。　数字だけの今の時代に「新鳥よし」さんみたいな

お店は少ないと思います。

「右へならへ」するのは島国日本の欠点です。「バスに乗り遅れるな」の生き方でないのがこのニ人。

「ママあっての自分だ！」「いや、マスターあっての自分よ！」と心から言える、このニ人はすばらしい。

絶対忘れてはならない、感謝の心がある。すばらしい！