「宝ものすてないでね!」
「ママの手は、きもちいいよ! ママのにおい大好き!」
「ママ!パパ! 大好き―!」
「ママ! ボクの宝ものすてないでね!」
「だって、この石ころ、おさんぽで拾ったんだもん!」 「ネコに似てるでしょ!」
「コレも捨てないでね!」 「このタオル、ママの臭いするんだもん!」
「コレもダメ!」 「ボク、かいじゅう描いたんだよ!」
「コレもダメね!」 「だって、このベルトは、お肉食べに行った時、背中にしたんだよ!」
「ボクの宝ものは、パパとママへのプレゼントなんだよ!」
「ママも、れいじくんに宝もの見せたいものあるんだ!」
「こんな小さいの、はけないよー!」
「これはねー!初めて歩いた時のくつよ!」
「ありがとう!ボクを愛してくれたパパとママ大好きー!」
ボクは今、1才だけど、ぼくが1人立ちできるまで、パパ、ママ見守ってね!
「ママの手は、きもちいいよ! ママのにおい大好き!」
「ママ!パパ! 大好き―!」
「ママ! ボクの宝ものすてないでね!」
「だって、この石ころ、おさんぽで拾ったんだもん!」 「ネコに似てるでしょ!」
「コレも捨てないでね!」 「このタオル、ママの臭いするんだもん!」
「コレもダメ!」 「ボク、かいじゅう描いたんだよ!」
「コレもダメね!」 「だって、このベルトは、お肉食べに行った時、背中にしたんだよ!」
「ボクの宝ものは、パパとママへのプレゼントなんだよ!」
「ママも、れいじくんに宝もの見せたいものあるんだ!」
「こんな小さいの、はけないよー!」
「これはねー!初めて歩いた時のくつよ!」
「ありがとう!ボクを愛してくれたパパとママ大好きー!」
ボクは今、1才だけど、ぼくが1人立ちできるまで、パパ、ママ見守ってね!