おはようございます。
東京国際キルトフェスティバルのブースの一つに
【にっぽんキルト事始め 吉祥寺物語】というのがありました。
吉祥寺で活動されている下田直子さんと黒羽志寿子さんの作品が展示されていました。
下田直子さんの素敵なバックが沢山あって目を惹きました~♪
いくつか写真を撮ってきましたのでご紹介をしますね。
黒のししゅうのバック。
下田直子さんが一番好きなししゅう糸は赤だそうです。
可愛いですね~♪
パッチワークと刺繍の組み合わせが素敵なバックです。
バックの持ち手にはこだわるそうです。
スモッキングししゅうのバックです。
壁掛けの刺繍にも表情があって素敵です。
可愛すぎる~!
冬に持ちたいバックですね~♪
独特な色の取り合わせによる個性的なニットです。
下田直子さんの手仕事の数々を拝見させていただき幸せでした。
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もう一人の作家さん、黒羽志寿子さんのブースにはご本人様がおいでになりました。
ご指導をされていました。
今回の東京国際キルトフェスティバルのパンフレットの表紙になっている黒羽志寿子さんの”はずむ心”です。
細かい作業に脱帽です。
明日はパナマの手芸モラの一人者、中山富美子さんのお仕事をアップしたいと思います。