くれよん日誌

北陸からの十色な日録

わんこ受難

2006年04月21日 14時51分41秒 | ペット
お寒うございます。暖を求めてさっきからにゃんこが右往左往しています。今朝方はわんこを洗濯し、冬毛のもぁもぁを掃除機で吸い取る荒療治をしていました(だって・・・・凄いんだもん
怒涛の日々も次の荒波が来るまでの一休み期間に入りました。
そろそろわんこを医者に診せに行かなければと思ってます。
今度こそ血液検査・・・・・・数ヶ月放ったらかし(←方言かな?)なので何言われることか~~~~ 仕方なかったんだよぅ

今日は例の騒音おばさんの実刑判決が出ましたが、近頃わんこの散歩もけっこう気兼ねしながらしなくてはならなくなりました。
草むらにマーキングしただけで、
「今何したその犬、人の庭で何させたと怒鳴るおばさん.1号。

庭・・・・?
どう見ても庭じゃない気が・・・柵すら無くて草ぼうぼう~~~しかも壊れたバイクが放置されたままの靴4足分ぐらいしかない処が・・・・庭?

どうも人によって『庭』の概念が違っているらしいことに、雪月歌遅まきながら気付きました。
そうか・・・・いろんな形態があるものだなぁ~~~

どうやらこの.1号おばさんは喧嘩ふっかけるのが趣味のようで、別の日に違うおじさんと口論になっていました。(雪月歌ですか?「はぃはぃ」とボケかましながら通り過ぎました。相手にしないの一番ですねぇ)
その場離れながら、「ご近所大変そぅ~」と同情しきり。

インドのように巷に動物が闊歩していないのが良くないのでしょうね。
馬がいて牛がいて鳥がいて・・・・・汚いけれどそれが自然というものでしょう?
人間のみが生息している空間なんて、気味悪いですよ。
現実世界はSFよりも奇妙な所にいつの間にか成ってしまっていたのかもよ~~~・・・・・あんまり幸せそうじゃない感じが気がかりですね。


コメント
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