くれよん日誌

北陸からの十色な日録

9月6日生まれ。

2006年09月06日 13時01分00秒 | Weblog
親王様ご誕生おめでとうございます。

朝から話題しきりですね。
不思議に思ったのはなぜか国民皆男子誕生を疑わなかった事
誰が言う訳でも、読んだ訳でも無いのに、当然の理といわんばかりに知ってましたね。
これで女の子だったら、かえって大騒ぎだったでしょう。
印象としては静かに皆祝っている?

さて、ここで気になるのは6日を選んだ理由。
故意か偶然か(それは無いって気がする)所有する本によると、
素直で純粋
人からの好意は素直に受け、守ってもらう事に感謝の出来る人。
に育つと言うなかなかの
どちらかというと、受身タイプとありますが、ああいう特殊な環境に育ちざるを得ない事を鑑みますと、まさにドンピシャリ
これ以上は望めない運勢の生まれとなっているようです。
皆に愛されて育ちますね。

ニアミス賞となった5日はといえば、、完璧主義者(ちょっと神経質過ぎる所が欠点だそうですよ)7日は情緒豊かな自由人(プライドが高いのが欠点だそう。思いやりを大切にとあります)
6日はその点伝統を重んじ、家風や格式をちゃんと守る相を持って生まれてくるようです。
これは絶対・・・・・選んだ?

各占者がなんと言うか興味は尽きないところですね


追記 これで雅子妃の重圧が少しでも軽くなって、自由な風が吹くといいな。


秘かに追記2 不穏な事を思ったのですが、これで成人せずに万が一の事態になった時、どうなるんでしょうね?
(国民皆気落ちすることは請合いますが)
まさか真綿で包んで夜風にも当てない育て方をできる訳がなかろうし、事故や病の可能性もあるんだもの・・・人は皆死に向かって生きて行くのも理。
災難に見舞われた時の対処を考えておいた方がいいのでは?と思ったのでした。
色々な難しい問題が含まれていて、大変だよねぇ
コメント
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