くれよん日誌

北陸からの十色な日録

久々に。

2007年07月17日 02時32分34秒 | Weblog
深夜ですが、ちょっと前玄関先で不審車が止まっていた為起こされてしまった雪月歌です。
ナンバーは控えたからま、いっかーーーー。
昔っから探偵物好きでよく読んでいたから、こういうのって子供時代を思い出しますね

さて、数時間前まで地震情報に釘付けとなってしまっていましたが、丁度隣市までで走っていた為地震には気付かなかった雪月歌ご一行です。
知人宅で初めて情報を知り

その後両親の知人宅を所用で回りがてら「地震お見舞い」
数十年ぶりに出会う顔やら何やらで、久々流れた月日の残酷さを思うそんな日にもなりました。
やはり日頃の生活って色濃く滲み出てしまうものなのでしょうね。
(昔の栄華の見る影も無さに悲惨だわ・・・と思ってしまった)
心根が悪だと引き摺る影はどうしようもなく、哀れでもありましたわ。

そして、叔父宅にも寄れば従姉の子供の悲惨な状況を聞き及んで
呪われてる~~~
。。。。

粘ってCTスキャンを受けさせ、日本に10人と居ない奇病にかかってしまっていた事を突き止めた従姉の執念も祖母を彷彿とさせましたが、なんでそうも次々と病になってしまうの?
マジに「御祓いしてらっしゃい」
とのたまってしまいました
(叔母も心労からか一気に老化が進んでいたぞ 

身内その1、その2よ。
君達本当に親思いの善い子達だよ、ホント

それにしても雪月歌が何気に
「どの子も親思いの善い子達よ。無事に生まれて育ってくれて、病らしきものもなくて・・・」
と言った其の後に叔母が孫のそんな状態を告白するとは夢にも思って無かったです。
我ながら『やっぱり自分って巫女?』

空恐ろしくなる按配でした
(きっと子供好きの亡き祖母が雪月歌をつついて言わせたのかも

追記 災害に備えて備蓄(レトルートとかご飯とか)を多少はしてあるものの、先日引っ張り出して賞味期限が大幅に過ぎてる物は食べちゃったものね。
また再度ちゃんと買い込んでおかなくちゃと思ったのでした。
一番困るトイレは庭に穴掘るとしても、バケツに砂も用意すべしと母に教わる雪月歌なのでした。。。。。トイレ其の後に砂は(茶道&昔では)常識なのだそうな。
コメント
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