くれよん日誌

北陸からの十色な日録

お盆

2010年08月14日 20時15分55秒 | Weblog
時折激しい雷雨の中お墓参りにうちの子達は出掛けました
明日は我が家の墓参り
きっと晴れ間になるはず
今も花火の音がしているので、長崎出身のお墓があるのかしら?…と
派手に打ち上げるのが長崎流と先日テレビで知り、所変われば色々だわぁ~
世の中未知な事が様々ですね。
身内その1は今頃こっちの友達数人と同窓会?しているはず。
帰宅の連絡は午前様かなぁ~?
野郎ばかりで遊んでいるけど、けっこう長続きしています(それだけ彼女居ない歴々の猛者ばかり?)
今時で連絡は即日とは言うのですが、マメでないと途切れがちよね。
リカバリーかけてもらったで追記してみていますが、ここ数ヶ月まったくUP出来なかった為忘れかけてますわ、やり方。。。。。
祖母の時代には夢にも思わなかったでしょうね(各家庭車とかとか)
本当に無いと困る時代になってしまいました。

追記 思うに物故となってしまった方達の事を思い出す者が居なくなった時点で本当の消滅と言えるのじゃないかしら?
その点で時折祖母の事を思い出しては笑っています。
曰く「きっと今頃生きていたら携帯片手にATMの前にいるだろうね」
  「言えてる!言えてる振り込めのいいカモになっていそうだ」
  「目に浮かぶよぉ」(爆笑)
子供達はかなり優秀なので(叔父や叔母達)頭脳の問題じゃなくて、極端なお人よし=バカ部類?????
あまりのお人よしぶりに、騙しに来た者から忠告やら助言やら数々の訓示を受けていたらしい祖母。
笑いの絶えない生活(貧困ではあったが、返ってその方が本人の為でもあったような気さえする)ではあったようです。
今の方が『真面目過ぎる生活
返ってつまらん人生かもね。。。。。と、思うのでした
コメント
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