くれよん日誌

北陸からの十色な日録

第六感?

2017年04月27日 20時35分30秒 | Weblog
昨日の怒りも冷めやらないうちにと、よく故人がを購入していたお店に行き店長に全部バラしてきました。
まだまた聞きの人はいいよー現場見たあたしらのショックときたら、今日母の片目の手術に影響しないか内心とっても心配だったわ。
可哀想で可哀想でそんなに接点のなかった私でさえなのだから、親しくしていた沢山の友人達のショック度は計り知れなかっただろうと思うわ。
「東京ならあれが当たり前なのかも」と言う母に「それは違うでしょ」
そこまで落ちているのだろうか?・・・まさかねぇ~今度あちらの友人に訪ねてみようと思うのです。
それにしてもあの土砂降りの中、よく見舞いに行くと即決して行ったと今更ながら
不思議
別に週末でもの日を選んでも良かった訳じゃない
何故か急がなくちゃと思ったのはが呼んでいたのだろうか?
そのうちあっちとコンタクト執れそうで怖いわ
我が子の仕打ちに『こんな酷い事している子供らを見てよ』と泣いていたのだろうな
そもそも自分らが面倒見なくちゃならないのを他人に押し付けておいて、礼の一つも言っていかないと怒る知人の言うことももっともだわ。
哀れな最期にせめて立ち会ってあげれたのが救いだけど、やりきれなさが残るのでした。


死人に口なしはきっと違うと思うよ~
店長「色々聞くから自分はそれはないとは思わない」と言ってた。
自分も墓の事で色々不思議な出来事があったのだそうな。
たまに鏡や母の目に亡き祖母が映っているのを見ることがあるしね。
一番心配している人の傍に居るのだと思う。

コメント
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