あれこれと

毎日ネタだらけな日常が過ぎて逝きます
今日もサンサンと強烈な死骸線
昨日の忙しさと打って変わり、珍しくのんびり過ごしています
送迎と部活動の手伝いに仕事とフル回転だった昨日
冷房無しの部屋で『席入りの稽古』を手伝っていました
あまりの暑さにへたばる中学生達
「ねぇ、そこの溶けてるのを起こしてやって」

帰る頃には少しは打ち解けてくれたかなと思います
始めは警戒して寄り付こうとしない感触でした。
感覚が常人とズレている（らしい）自分なので、好みが他人によってはっきり分かれるのかも…自分は気にしないけどね（嫌いなら嫌いで構わないよ機嫌取る為にこっちが疲れるなんてゴメンだもの）
身内その２には「好みの視野をもっと広げれば？」と忠告されちった

さて、先日は毎年楽しみにしている能楽を観に行きプロの仕事ぶりを堪能してきました
ただ観客が黙って鑑賞している『不気味さ』には辟易します。
舞台の素晴らしさにやはり『声かけ』ぐらいは赦される気がします。
今回教本片手に観たので、更に面白く且興味深かったです。
やはりただ観るよりも少しでも齧ってみる事をお勧めします。
いやぁこうしてみると実に充実した毎日を過ごしている身だわ

悟り

山有り谷有りの週末にblogupする暇がありませんでした
まずレントゲン結果は叔父が「リューマチか？」と疑い自身は「関節炎かも」と疑ったのですが、事態は更に悪くてほぼ全部の指の軟骨が擦り減って潰れかけていました。
１６ヶ所もやられていて道理で痛いハズ
日常生活に支障が出てきているので、使うのにも
悟りましたね。
この身体、後２０年保てばいい方だね
体重も４３㎏だしその割に別に病的に見える訳じゃなし、叔父から「内臓も薄いんだよ」とは常々言われてたからねぇ
遺伝的に使用頻度が決まっていると実感です。
でも自身の身体は好きだしね。
今更鍛え直しにしたって反って寿命縮めるわ
諦め半分だけど、儚いとか厭世観にはならないな。
変わらない日常です。
それに身内その２を出産時に病と引き換えに寿命半分渡す誓約しているもん（誰とだ？）
ま…仕方ないか。
四年ぶりに再会したＹちゃんは「全然変わってないし綺麗」とか言われましたが、内情は時限スイッチＯＮですわ
ほほほほほ
お土産に頂いたAppleパイ（ありがとうＹちゃん）をおすそ分けに実家に持って行くと母
「昼間に一度県庁さんと来なかった？」
…なんですか、そりゃ
「二人で来て『風邪気味だよ』と言ってたよ」
いやぃゃそれって魂が離反しているンじゃぁ
怖い事言わないでひぃいっ