のほほん書斎(日高茂和)

伝統産業賛歌(短歌)

時を超えなごみ与える手仕事が日々の暮らしに彩りを増す
・・・
私たちの暮らしの中にある道具類のなかで、陶磁器や木工品などのなかに伝統がはぐくんだ手仕事の要素を残したものが残っている。
自動化や機械化や量産品が常態化のなかで、手仕事の工程を想像しながらありがたく使うのは心の深呼吸になる気がしている。
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