皆勤賞の制度がある会社は、いまどき珍しいのだろうか?
他社の実情はよく知らない。
数年前にはちょくちょく皆勤賞を頂戴していたのだが、親族の弔いや自身の病気などで、近年はもらうこともなく年を送っている。
皆勤賞は、本人が健康であることが第一だが、家族や親戚にも、かわりないことがあって実現するのだなと、皆勤賞を受けることがなくなってから気づいたのほほんであります。
人生を、一年という単位で輪切りにして考えた時に、皆勤賞は人生の輝き続けた一年間をも賞する意味を持つものに感じられてくる。
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