夏過ぎて秋を迎えて冬越えて豊かに刻め君の年輪 風呂上がりにしばらく外に出て風に吹かれて涼んだ。遠くの台風の風が届いている。被害少なかれと願う。 昨夜はクーラーをつけないこの夏初めての夜となった。また、来年の夏のイメージを描き始める。久しぶりに一首浮かぶ。