「猛者」と言う言葉は、本来は尊称の意味合いが高い、が、ここではちょいとあきれた人という意味で。
私にとってはそれができる、いややっているその人たちは、は常人のなすあたわざる勇猛なる人だからだ。
スーパーのセルフ袋詰めの台で、肉のパックのラップをびりびり破り、備え付けのビニール袋にがばっと入れ替え、肉汁とラップの残ったパックをゴミ箱にポイ。キャベツや白菜の外側の葉をムシってゴミ箱にポイ。
私が知らないだけで、そのために設置してあるゴミ箱なのかもしれないけれども、家に帰ってやることなんじゃないのかと、しばしば猛者を見て思う。
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