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のほほん書斎(日高茂和)

(短歌)猛暑を忘れ一里を歩く

朝の散歩を詠める

朝露の乾かぬまでの涼しきに猛暑を忘れ一里を歩く

・・・
日中は体温を超える気温という、まさにこれまでに経験したことのない状況が続いています。いまだかつてあらず・・・未曾有と書くとたいへんなことになっている感じがします。それでも、夜明け前から日が昇るまでは涼しくなりました。

夏暁一刻値千金。
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