朝の散歩を詠める朝露の乾かぬまでの涼しきに猛暑を忘れ一里を歩く・・・日中は体温を超える気温という、まさにこれまでに経験したことのない状況が続いています。いまだかつてあらず・・・未曾有と書くとたいへんなことになっている感じがします。それでも、夜明け前から日が昇るまでは涼しくなりました。夏暁一刻値千金。