ついに坂本龍馬が切られた。
史実とは一日違いになるのだろうか・・。
愛するものが愛するものに刃を突きつけ、
愛するもの同士が傷つけ合うことがないように
東修介は自ら・・泥をかぶったのだろうか・・?
だとすれば・・東修介の“その愛”は想像を遙かに超えた深い愛だ。
龍馬と東の会話の中で・・
“もう一度、この国に生まれたいと思えるような国にしたい”と龍馬が言った。
龍馬のこの言葉は胸を打つ。
この国に生まれて良かったとは思うが・・再び、この国に生まれたいか?と
問われれば、即答できない自分がいる。
もうひとつ、印象に残った龍馬の言葉で・・
時代に流されたり、周囲に流されたりせず、
“恐れずに、自分が正しいとおもうことをやろうと思った”
自分が正しいと信じることをやり抜く事で龍馬は時代に殺された。
正義は時として、時代に弾圧され、滅びるけれども
今なお、坂本龍馬が日本人に愛されているという事実が何よりも
彼がしてきたことが正義だったことの証だ。
・・・と感動しながら、ドラマを見ていたのだが・・・邪魔が入った
主人は歴史好きの歴男。
黙って見ておれば良いものを・・・・解説を始めた
主人「舞台は近江屋が良かったな~寺田屋じゃなあ~
近江屋の跡地はパチンコ屋になってて、石碑しか残ってないんだよ~」
「中岡慎太郎は切られてから、半日生きながらえて、
龍馬の最後を語ったんだよ」
私「ふ~~ん・・・・・・」
聞きたくもない史実と解説を延々と聞かされ、むっとした。
私は今、JINを見ているのだーーーーー!!
静かにしろ~~~~気が散る~~~
来週は別テレビでJINを見たい~~~
頼むから、黙ってテレビを見てーーーーー
そのうち、近江屋の跡地へ行こうっと
史実とは一日違いになるのだろうか・・。
愛するものが愛するものに刃を突きつけ、
愛するもの同士が傷つけ合うことがないように
東修介は自ら・・泥をかぶったのだろうか・・?
だとすれば・・東修介の“その愛”は想像を遙かに超えた深い愛だ。
龍馬と東の会話の中で・・
“もう一度、この国に生まれたいと思えるような国にしたい”と龍馬が言った。
龍馬のこの言葉は胸を打つ。
この国に生まれて良かったとは思うが・・再び、この国に生まれたいか?と
問われれば、即答できない自分がいる。
もうひとつ、印象に残った龍馬の言葉で・・
時代に流されたり、周囲に流されたりせず、
“恐れずに、自分が正しいとおもうことをやろうと思った”
自分が正しいと信じることをやり抜く事で龍馬は時代に殺された。
正義は時として、時代に弾圧され、滅びるけれども
今なお、坂本龍馬が日本人に愛されているという事実が何よりも
彼がしてきたことが正義だったことの証だ。
・・・と感動しながら、ドラマを見ていたのだが・・・邪魔が入った
主人は歴史好きの歴男。
黙って見ておれば良いものを・・・・解説を始めた
主人「舞台は近江屋が良かったな~寺田屋じゃなあ~
近江屋の跡地はパチンコ屋になってて、石碑しか残ってないんだよ~」
「中岡慎太郎は切られてから、半日生きながらえて、
龍馬の最後を語ったんだよ」
私「ふ~~ん・・・・・・」
聞きたくもない史実と解説を延々と聞かされ、むっとした。
私は今、JINを見ているのだーーーーー!!
静かにしろ~~~~気が散る~~~
来週は別テレビでJINを見たい~~~
頼むから、黙ってテレビを見てーーーーー
そのうち、近江屋の跡地へ行こうっと