最近ハマっていたメイクテン、4つの数字の加減乗除で10を作るというゲーム。色々な場所で信者と被害者を増産してまいりました。先日東大4年生の数学者の卵を取材しました。黒板の数式、意味がわかりません。そのキレの良さに少々嫉妬した僕はインタビュー終わりにここぞとばかりにメイクテンの難問を差し出しました。
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「1919」
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相当な難問ですが...2秒はかからなかったです(笑)。
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「8888」
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これは「1919」よりは少し軽めなのですが「ん?解けないな...」と彼はつぶやきました。「よしっ....」と思った次の瞬間...解けてしまいました。10秒は超えてたかと思います。15秒はかかってません。
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神を見ました。
もーやーめた(笑)。