〔読了〕 木のいのち木のこころ（天）

　本日、西岡 常一 氏 による「木のいのち木のこころ（天）」を読み終えました。

　法隆寺解体修理等を手がけた最後の宮大工棟梁 西岡 常一 氏による語りです。

　その道を究めた人ならではの一読に値する著作です。

　読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。

　　具体的な感想のURLは、以下のとおりです。

　　http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2006/10/__1c26.html

　　http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2006/10/__8dd1.html

　　http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2006/10/__4d7a.html

 

 

キッキリッキ

　昨日、送別会の二次会で、「キッキリッキ」に行った。

　明るい感じのカジュアルな店。
　アサヒビールの系列店だったらしいが、二次会だったので、ビールを頼まなかった。

　残念。

　

響 新宿NOWAビル店

　昨日、前の職場でご一緒した方の送別会で、「響　新宿NOWAビル店」に行った。

　雰囲気は悪くなかった。

 

 

よってこや 五反田東興ホテル店

　昨日、　「よってこや 五反田東興ホテル店」に行った。

　五反田に行く用事があって、遅い昼食で入った。

　赤坦々麺が期間限定で500円だったので頼んでみた。
　麺は柔らかめだったが、私の好みだった。

　通常価格は800円らしいので、だとするとちょっと高い。

 

 

〔読了〕 翻訳と日本の近代

　本日、丸山 真男 氏/加藤 周一 氏 による「翻訳と日本の近代」を読み終えました。

　江戸時代から明治にかけての「翻訳」をテーマにした二人の対談です。
　もっと知識があれば、もっと面白いのだろう、という奥行きの深さを感じさせる本です。

　読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。