本日、桂 文我 氏による「落語「通」入門」を読み終えました。
私の好きな(好きだった)桂枝雀さんの弟子の桂文我氏による落語の歴史を辿った本です。
こまめに史料にあたった謙虚で真面目な内容です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、桂 文我 氏による「落語「通」入門」を読み終えました。
私の好きな(好きだった)桂枝雀さんの弟子の桂文我氏による落語の歴史を辿った本です。
こまめに史料にあたった謙虚で真面目な内容です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、田中 久文 氏による「日本の「哲学」を読み解く―「無」の時代を生きぬくために」を読み終えました。
日本を代表する西田幾多郎・和辻哲郎・九鬼周造・三木清の4氏の思想を分かりやすく解説した本とのことでしたが、想像どおり、私には荷が重過ぎました。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、斎藤 茂太 氏による「こころのスイッチをきりかえる本―今すぐできる気分転換のコツ」を読み終えました。
すらすらと頭にはいってくるような軽妙なエッセイです。
こころをさっくりとリラックスさせるには、うってつけの本です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、三谷 宏治 氏による「観想力」を読み終えました。
会社でお世話になった方お二人の推薦の本でした。
確かに、キレのあるわかりやすい書きぶりです。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
具体的な感想のURLは、以下のとおりです。
http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2007/03/__7983.html
http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2007/03/__547f.html