本日、辻井 喬 氏による「伝統の創造力」を読み終えました。
著者の辻井氏はご案内のとおり、西武流通グループの総帥だった堤清二氏です。
私に短歌・俳諧・詩・小説といった文学の素養がないので、不十分な理解に止まった感じです。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
具体的な感想のURLは、以下のとおりです。
本日、安藤 忠雄 氏による「連戦連敗」を読み終えました。
有名な建築家安藤忠雄氏の東京大学大学院での講義をまとめたものです。
安藤氏の自己の建築に対する厳としたポリシーが伝わる本です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
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本日、林 總 氏による「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」を読み終えました。
会社建て直しの簡単なストーリーにそって、会計の基礎的なことがらを説明した本です。
初心者にも分かりやすい解説で、超入門書としてはお勧めです。(ある程度知識のある人にとっては、物足りないですが・・・)
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。