先日、入山 章栄 氏 による「世界の経営学者はいま何を考えているのか―知られざるビジネスの知のフロンティア」を読み終えました。
ちょっと評判になっている本なので手にとってみました。
国際的な経営学の興味がどこにあるのか、在米の経営学者がライトなトークで紹介していきます。とても読みやすい内容ですが、競争戦略論・イノベーション論等々の幅広いジャンルをカバーしていて、改めて「なるほど」と思う点が数多くありました。
「ドラッカーなんて誰も読まない!」というキャッチも、日本のこの手の著作の読者にとってはかなり刺激的ですね。「学問」としての経営学を再認識するうえでは、とても面白い意欲作だと思います。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
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Norio SASADAさんがリツイート | 13 RT
昨夜は突然の雷雨、立川の花火大会に出かけた下の娘がずぶ濡れで帰って来ました。雷がとても怖かったようです。
今朝は、まだ強くはありませんが陽射しも戻りました。今日最初のBGMは、変わったところで “マリンバ” にしてみます。 fb.me/12fol79nA
昨日、dビデオで観た“ジョー・ブラックをよろしく”。アンソニー・ホプキンスがいいですね。 amazon.co.jp/gp/product/B00…
続いて今日のdビデオは“バニラ・スカイ”。こちらはよくわからない映画。どこかで見たと思ったら、「ソフィア」はパイレーツ・オブ・カリビアンでした。 amazon.co.jp/gp/product/B00…
勝つには勝ったけど、これじゃダメでしょ。高萩も西川も。全然形になってないです。#jfa
久しぶりに家の書棚にあった本(私が買ったものではないのですが)を手に取ってみました。
著者の麻生和...『父 吉田茂 (光文社知恵の森文庫)』麻生 和子 ☆2 bit.ly/16kvUZc
立川駅あたりは、もう浴衣姿の人がたくさん。今日は花火大会です。私はこれから家に帰ります。