OMOI-KOMI 雑感

今までのBlogが読んだ本の感想が中心になってしまったので、こちらは気楽な日記用にしてみました

3月30日(土)のつぶやき

2013-03-31 01:28:10 | Weblog

 3月最後の週末、曇り模様の天気です。 今朝のBGMは、落ち着いた音色のチェロにしました。 fb.me/JAjz5wxY


年度をまたぐ通学定期券の購入、分かりにくい。→ “有効開始日と同一年度内に、現在ご利用の定期券と同一の区間・経路で、期間を継続して購入される場合は、多機能券売機でもご購入が可能です。ただし、有効期間が翌年度にまたがる場合、有効終了日が5月1日以降の定期券はご購入できません。”



3月28日(木)のつぶやき

2013-03-29 01:31:23 | Weblog

みなさま、ご無沙汰してしまい申し訳ありません。かなり久しぶりのツイートはNYからです!満開の桜を愛でてからこちらにやって来ましたよ。今は朝の7時前。まだ時差に身体が対応できていません。。。

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〔読了〕 車輪の下

2013-03-28 22:34:12 | Book_Review

 先日、ヘルマン・ヘッセ による「車輪の下」を読み終えました。
 
 先に読んだ中嶋嶺雄氏による「日本人の教養」の読書案内のリストに載っていたので手に取った本です。

 文豪ヘルマン・ヘッセの代表作として有名ですね。中高校生にとっての必読書のような著作ですが、恥ずかしながらこの歳(50歳を過ぎ)になって初めて読んでみました。

 繊細な自意識をもった主人公のハンスは、父親・校長をはじめ田舎町の周囲の人びとからのプレッシャーを受けながらも、当時のエリートコースであるマウルブロン神学校に合格しました。しかし、その後ハンスは大きな壁に直面します。
 小説なので、このあとのなりゆきを細かく辿ることはしませんが、物語のなかでのハンスの心情は、周りからの期待からはじまり、不安・優越感・夢・友情・挫折・・・と大きく揺れ動きます。
 そして終幕は・・・、少々呆気ない印象です。

 読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。


3月27日(水)のつぶやき

2013-03-28 01:27:03 | Weblog

 東日本大震災から2年過ぎました。こういうひとつの区切りを契機に、改めて何かを考えてみる、考える材料を見...『日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊...』鶴見 俊輔 ☆3 bit.ly/WTyQtY


【本棚登録】『震災日録――記憶を記録する (岩波新書)』森 まゆみ booklog.jp/item/1/4004314…


【050 plusニュース】3月31日まで「050 plus いくらトクできるのか?」キャンペーンを開催中!スロットに挑戦し表示された金額分の「イクラ」をプレゼントする他、ラスベガス旅行が当たるWチャンスもありますよ!cot.ag/12UCpVG

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ドットコムマスター資格を活かせる仕事「CAVA」で、ひとり親家庭の方を対象とした就業支援制度が4月1日より開始します。ドットコムマスターの公式テキスト代と受検費用、CAVA研修費用などがキャッシュバックされます。bit.ly/10cV4VA? #ドットコムマスター

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ちょっと落ち着いてランチをするには手ごろなお店ですね。 ぐるなび - 春秋 ツギハギ 日比谷 r.gnavi.co.jp/g991206/ #gnavi