本日、齋藤 孝 氏による「折れない心の作り方」を読み終えました。
会社関係の方にいただいたので読んでみたものです。
齋藤氏の本はいままでも何冊か読んでいますが、本書はそれらと比べるとちょっと趣きの変わったものです。
昨今特に、ほんのちょっとしたことで傷つく、自信を喪失するといった人々が目立ってきています。
そういう若者に対する齋藤氏流の「こころの処方箋」です。
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
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今日、久しぶりに「ゼーホフ工房 立川店」で、年末年始にかけてのソーセージ・ハム・ベーコンを数種類買ってきました。
国立近辺では、「ノイフランク」というお店も人気があって、ソーセージ以外でも「チキンローフ」や「レバーペースト」は上品でかなりお勧めです。
他方、こちらゼーホフ工房の方はノイフランクに比べて、野太くてちょっと「剛」な感じがします。薄い皮は弾ける程度にフライパンで焼くと、しっかりした食感がさらに増してとても美味しいです。
ソーセージ系だけでなく、クロワッサン風の「バターギッフェリ」をはじめとして数種類のドイツパンも売っていますが、これもなかなかいけます。
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久しぶりに立川高島屋の「アンリ・シャルパンティエ」で「のの字ロール(チョコレート・マロン)」を買いました。
マロンといっても「マロンの固体」は見当たりません。マロン風味のクリームをチョコレート味のスポンジで包んだロールケーキです。
私としては、今ひとつなのですが、娘たちは結構好きなのです。
まあ冬休みのデザートということで・・・。
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「とらや」の小型羊羹をいくつかいただきました。
その中で最もオーソドックスなものが「夜の梅」という種類の羊羹です。
江戸時代にすでに記録にあり、大正期に商標登録されたとらやの代表品とのことです。
私自身、羊羹が好きというわけではないので正直なところ良し悪しはわかりません。
食べた感じは、もちろん不味くはないのですが、「ごく普通」のねり羊羹という印象でした。
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昨日は仕事納めでした。
遅めの昼食で久しぶりに社員食堂にいったのですが、ほとんどのメニューは売り切れ。
カレーライスで済ませるかとカウンターにいって注文しました。そこで返ってきたおばさんからの言葉が、
「白いごはんがなくなったので、酢飯でもいいですか?」
私、
「???(しばし)・・・・・・。じゃあ、いいです。」
いくらなんでも「酢飯」に「カレー」は無理でしょう。意表をつき過ぎです。
需要の読み違えで「白いごはん」が足らず、かといって「カレー」は残っているという状態だったのでしょうが・・・。
となりには「スパゲッティ」や「うどん・そば」のコーナーもあるのですから、緊急対応としては、「カレースパゲティ」とか「カレーうどん」とかの方がまだましですよね。
しかし、これで貴重な「カレー酢ライス」を食べるチャンスを逃してしまいました・・・。
ちょっと残念・・・???