本日、上田 賢一氏による「コテコテ論序説-「なんば」はニッポンの右脳である」を読み終えました。
大阪人論が中心かと思いましたが、むしろ、都市論的なテイストです。
タイトルの印象からすると、予想外に真面目な内容でした。
読後感ついては、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、上田 賢一氏による「コテコテ論序説-「なんば」はニッポンの右脳である」を読み終えました。
大阪人論が中心かと思いましたが、むしろ、都市論的なテイストです。
タイトルの印象からすると、予想外に真面目な内容でした。
読後感ついては、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
本日、野中 郁次郎・勝見 明 両氏による「イノベーションの作法-リーダーに学ぶ革新の人間学」を読み終えました。
「自分は何をやりたいのか」「何のために存在しているのか」といった自らの主観的な思いを原点に、イノベーションを起こしていったリーダーたちを描いた著作です。
力作です。
(途中に、グッドウィル・グループの折口氏が紹介されているのはお愛嬌ですが・・・)
読後感については、また私のもうひとつのBlogでお知らせします。
具体的な感想のURLは、以下のとおりです。
http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2007/07/__7b07.html
http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2007/07/sony__b822.html
http://ns-blog.blogzine.jp/omoikomi/2007/07/__837c.html
カレーなら何でも好きなので、ときどき「レトルトカレー」も食べてみている。
ちょっと前に食べたのが、グリコの「カレー職人 インド風カレー(辛口)」。
サラッとしたルー。
「キレのある辛さ」と言いたいところだが、やはり少々不満。
「インド風」と銘打たれていると、私も含め普通の消費者は、「通常でない本格的な辛さ」を期待する。
「レトルト」で期待する方が間違っているとは思うが、もう少し刺激がないとリピータにはならない。