元気ですか~~?元気があれば何でもできる!

元気があれば何でもできる。元気よりも体力が大事

自称スポーツ評論家
町おこし実践家

上原の完全復活への道は遠い

2008-09-23 00:02:40 | Weblog
上原の阪神戦でのピッチングを見る限り、完全復活はまだまだ。不調時に比べて全身を使って投げているように見えるが下半身に粘りがない。肩、ヒジの故障ではなくハムストリングスなのでそこを解消できれば本人の希望する大リーグでもなげれれると思う。走ることは出来ると思うのでこのオフは、走り込みを十分してからだのきれとスタミナを養ってほしい。最低でも5回を2失点以内で投げないと苦しい。大リーグは、中四日が基本なのでなおさら体調の維持は大切だ。日本のように100球以上投げることはないだろうから、中四日で投げられるスタミナを是非養ってほしい。上原の投球術、特にフォークの切れは一球品だ。しかし、まだまだ完全復活するまでに時間がかかるだろう。ちなみに高校時代は、あのラグビーの大畑と同級生。東海大仰星高校出身。そのご上原は、1浪して大体大へ、大畑は、京産大へ進学したのは、承知のとおり。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不動プレーオフを制し、45勝目

2008-09-22 23:37:28 | Weblog
やはり最後に優勝を決めたのは、不動のロングパットだった。プレーオフの第二打、不動の打ったボールは、三人の中で一番遠いところ。
したがって一番先にパットしてそのまま入ってしまった。10mはあっただろうか。やはりゴルフは、パットイスマネーだ。前日8位の不動裕理が通算8アンダーの208で並んだ上田桃子、新崎弥生をプレーオフの末に破り、今季3勝目を挙げた。ツアー通算で45勝となり、岡本綾子の国内44勝を抜いた。次は、メジャーでの優勝に期待がかかる。
 プレーオフ1ホール目の18番(パー4)で、不動が先に7メートル近いバーディーパットを沈め、上田と新崎はバーディーを逃した。1打差の4位は宋ボベ(韓国)。諸見里しのぶ、アマチュアの藤本麻子(岡山・作陽高)ら5人が5位。雷で競技が1時間20分中断した。
それにしても雷が鳴りすぐに競技を中断したのは、英断だった。



(PR)
ドルミール88
タバコをやめたい方必見!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ボルト来日 でも。

2008-09-21 23:26:23 | Weblog
五輪三冠のあのウサイン・ボルトがスーパー陸上(23日等々力)に来ることが決まった。すでに今シーズンの競技は終り走らないが、イベントのスターターや、朝原の引退セレモニーなどに参加するらしい。それにしてももったいない。せっかく五輪三冠のウサイン・ボルトが来日するのに走りを見れないなんて。来年は、着て走ってね。ボルト!



(PR)

健康スリムソックス
はっきり言ってモノが違います!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

矢野ロングパット絶好調で逃げ切る

2008-09-21 22:57:11 | Weblog




ANAオープンは、前日まで首位だった矢野東が、15アンダーで逃げ切り、3季ぶり2勝目をあげた。各選手パットに苦しむ中、一人だけロングパットを面白いように決め最終日68でまわり他選手を引き離した。「パットイスマネー」といわれるだけあってロングパットが決まるとスコアも伸びる。ドライバー、アイアンも安定していて片山、中島の追い上げに会いながらも全然危なげなく勝った。今日のようなゴルフが出来ればまだまだ勝つことが出来よう。
また、アメリカ帰りの丸山茂樹も最終日追い上げ10位にはいった。来週も出るらしいので
注目だ。北海道の輪厚コースで行われ、昨日までは風が強かったが、今日は、風が弱く
コンディションも良かった。
観戦していても快適だっただろう。



(PR)
金塊ストラップ
金塊ストラップで一発当てる!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

将来性を感じさせる浅尾・西堀ペア

2008-09-21 17:46:25 | Weblog
北京五輪出場はならなかったが、浅尾・西堀ペア、通称ビーチエンジェルズは、将来性を感じさせるペアだ。今年から、ビーチバレーの元第一人者をコーチに迎え、これまで二人きりの練習から戦術、戦略を授かることとなった。六本木ヒルズで行われた国内大会をTVで見たが
日本ランク2位の鈴木、浦田ペアに1セットを取る1対2で惜しくも敗れたが成長の後を見せた。スピード・パワーは、やや劣るものの相手がブロックに来ればワンタッチで出す作戦。
無理やり打つのではなく頭脳的な試合運び。あるいは、フェイントを屈指し相手のいないところに打っていた。もちろん相手もそのようにやっているが今までなかなか出来ないでいた。
やはりコーチがついたことが大きいのだろう。まだ26歳と22歳と若いペアーなので
戦術、戦略がうまくなれば国内ランク1位も近いうちに実現するであろう。



(PR)
メガプロアイ
美しい目には、疲れ・寝不足が大敵!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラグビー キュウデンVSブルーブレイパス

2008-09-21 10:36:47 | Weblog
台風も去り、好天のもと、午後5時キックオフ。
ブレイブルーパスが開始から怒涛の攻めを見せるかと思われたが、キューデンのディフェンスがよく前進を簡単に許さない。ブレイブルーパスは、得意の立ってつなぐラグビーを展開しようとするが、キューデンのタックルが全身を止めた。また、ブレイブルーパスは、ロアマヌのノッコンが目立った。数えただけで5回あった。このうち1回は、決定的なパスをノッコンしてトライを1個損をしていた。
前半は、デビットヒルの1トライ、1コンバート。1PGのみの10対3でブレイブルーパスリードで折り返した。
後半は、豊田、デビットヒル、望月がそれぞれトライを上げ計4トライで
ボーナスポイントを獲得。マンオブザマッチにトライに結びつく好判断との突進と決定的なパスで献身的な働きをした1番大室歩が選ばれた。記録には残らないが随所でいい動きをしていた。選考した人も、よく見ていたものだ。
試合は、キューデンの動きのよさが目立った。特にフルバックのピーター・ミラー。好判断のキックが目立った。
ブレイブルーパスは、苦戦したがしっかり4トライをとりボーナスポイントを獲得。



(PR)

レッドガルーダ
男は、強くなければ生きていけない!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大相撲 立会いと日本人力士

2008-09-17 22:51:54 | Weblog
大相撲立会いが乱れている。武蔵川理事長が立会いでしっかり両手をついてから立ち上がるよう審判部、行司に通達舌にもかかわらず、昨日の白鵬は取り直し、そして今日の朝青龍は、おそらく両手をついていなくて見逃し。北の湖理事長時代は、完全に手をついていなくても
呼吸が合っていればよしとしていたが、理事長が変わり、ファンの声もあり完全に両手をついてから立会いということになったが完全に徹底されていないようだ。取り組みで行司、審判と一緒に徹底するしかなさそうだ。

それにしても幕内力士で外国人が多い。というか日本人が少ない。もっと高校、大学の相撲部をよく見てプロ向きの力士をスカウトしたらどうか?全然関係ないが野球は、高校、大学、社会人にほぼ限られている。中学卒と同時に入門したのは、過去の話。親としては、学歴をつけたいだろうし、本人も中学卒業と同時で入門は、不安が大きいだろう。一番の問題としてまわしをつけたがらない風潮が一番大きいのかもしれないが、幕内で日本人力士がもっと出てきてほしい。



(PR)
酒豪秘伝
お酒の飲みすぎは、体によくありません!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何とかがんばれ横浜

2008-09-16 20:08:23 | Weblog
言いたくないけんど、仕方なくブログを書く。
巨人ファンでも横浜ファンでもないが横浜弱すぎ。
今11対1で負けているけんど、他の5試合は現に1点差ばかり。横浜の11失点は、投手うたれすぎ。これは、監督、コーチの問題もあるけんど、フロントの問題。もう少しいいピッチャーを取らないとらいシーズン大矢監督続投らしいがかわいそう。最低4人は、5回を投げて2点以内に投げられる先発、毎日投げられるセットアッパー、クルーンほど球が早くてもいいが壱イニングをきちんと抑えられるクローザー。最低これだけいないとらいシーズンも横浜大洋銀行だよ。(ちと古い)フロントよ、悔しくないのか。小生は、悔しい。地上波でもやらないじゃいか?現在は、プロ野球界の横浜、がんばれ!!




(PR)
健康維持に最適 紫イペ
元気があれば何でもできる。健康維持に紫イペ。これはもう定説なはんで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラグビー ワイルドナイツVSジュビロ

2008-09-16 13:41:26 | Weblog
トップリーグ2節 ワイルドナイツVSジュビロ戦をTV観戦。
観衆8588人。天候晴れ。無風。午後5時キックオフ。試合は、52対8でワイルドナイツの勝ち。
ワイルドナイツは、2連勝。逆にジュビロは、2連敗。
ワイルドナイツは、7トライ5ゴール1ペナルティゴール。ジュビロは、1トライ1ペナルティゴール。

試合開始早々ホームのジュビロは、圧倒的な声援をバックにワイルドナイツ陣に攻め込むが
ことごとくハンドリングエラー(ノッコン)を繰り返しては陣地を失い、ボールをキープしようとするとワイルドナイツにジャッカルされ、陣地を失う。
ハンドリングエラーワイルドナイツ9、ジュビロ15。ターンオーバーワイルドナイツ12、ジュビロ8 

この数字を見るだけではこれほどの点差とはにわかに信じられないが、ここぞという時のノッコン、ターンオーバーされるのがジュビロに多かった。

また、ワイルドナイツは、スクラムも押していたし、何しろバックスがほぼ鉄壁の守りでジュビロを後半開始早々の1トライに抑えた。

ワイルドナイツは、ブラウンのターンオーバーと、絶妙なタッチキックがことごとく決まった。田中もタックル、絶妙パス、トライありでマンオブザマッチに選ばれた。

ジュビロは、攻撃の基点を作る段階でノッコン、ハンドリングエラーを修正すれば
バックスで先発した中園、途中出場した五郎丸のポテンシャルが高いので次の試合以降楽しみ。スクラムの強化も必要だが。

結局チーム力以上に大差がついてしまったが、ワイルドナイツは地元でレッドスパークス、ジュビロは、アウェイでライナーズと対戦する。



(PR)
まかかつげんぴん
男は強くあらねばならない!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4大せかいせんをTVで見て

2008-09-15 23:07:05 | Weblog
比較的地味な選手の4つの世界戦をTVで観戦した。

1.名城VS河野
WBAスーパーフライ級王座決定戦。スーパーフライ級国内最強を決める戦いでもある。世界王者の経験のある名城が2対1のスプリットデシジョンで王座に返り咲いた。二人とも勇気のある戦いをした。アッパーをバンバン打っていたが、ボディブローと一緒に打つ時にガードが空く。その時パンチを受けると致命的だ。アッパーを打つということは、勇気がないと打てない。二人とも勇猛果敢にアッパーを相手のあごに打っていた。わずかにパンチ力の差で名城の優勢となった。しかし名城のガードが甘く防衛戦は厳しいものとなるのだろうか?

2. ナパーボンVS西岡
ウィラポンの秘蔵っ子、ナパーボンの出来がいまひとつよくなく初回から西岡の左ストレートが炸裂した。終始試合をリードして圧倒した。32歳で5度目の挑戦で世界チャンピオンだ。天才・西岡、左ストレートをさらに磨いてKO防衛を期待。

3. ゴンサレスVS新井田
世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級タイトルマッチ。挑戦者ゴンサレスは、下馬評どおりいきなり攻め込んできた。新井田も応戦するが、的確で鋭いパンチでダメージを与える。新井田は、足を使い間を取ろうとするが、ゴンサレスは、さらに攻め込んでくる。3回は、新井田が勝負をかけ連打するが逆にゴンサレスに打ち込まれる。4回連打を食らい、目がはれ花時がひどくなり、ロープに下がったところをレフリーストップとなる。ゴンサレスが強すぎた。
リカルド・ロペスと大橋の試合を思い出した。ゴンサレス長期政権なるか?

4. アンドレアス・コテルニクVS木村
世界ボクシング協会(WBA)スーパーライト級タイトルマッチ  
木村は、敵地ウクライナに乗り込んでの挑戦。しかし調整不足か、アウェイの雰囲気に呑まれたか動きが悪い。挑戦者なのだからせめて行かないといけないが手が出ない。コテルニクは、技術があり、的確にパンチを当ててくる。また、ガードがよく打たれない。結局最終回は、ダウン寸前のふらふら状態。判定は、圧倒的にコテルニクを支持した。木村は日本に帰ってまた1から出直し。


今日は、TV東京で3時間で4大タイトルマッチを放映した。この祝日でゴールデンタイムとは、さすがTV東京。本来なら西岡は帝拳ジムなので日本テレビのはずだが、こういう選手の移動(?)は大歓迎。

また、現役の世界チャンピオンは、6人となった。少しでも他の格闘技に対抗してもらいたい。



(PR)
SONY/HDD/DVDレコーダー/ブルーレイ【BDZ-T70】 プレゼント
ソニーブルーレイでエイちゃんを見る!


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする